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Air断が結露しない理由


Air断が結露しない理由は、室内が乾燥しているからではありません。

こちらは、Air断北海道モデル、窓の内外に置かれた温湿度計を3日間記録した動画です。
外気は、深夜−10℃以下まで低下。

結露は、ザックリ言うと、室温より10℃以上低い場所で発生すると言われます。
外気が−10℃まで下がると、窓際は外気同等まで下がるのが一般的。
当然窓に結露がビッシリ・・・。

しかし、Air断の場合、窓際が、20℃から23℃、室温と変わらず。
これが、結露が発生しにくい理由です。

更に、平均1.8gの外部絶対湿度に対して、室内の絶対湿度は、加湿器などは一切使用せずに、平均4g、外よりも高い湿度環境を維持、過乾燥とは無縁の環境を作ります。

これが、他が真似できない特許技術!
建てるなら是非、Air断をどうぞ。