住宅をお考えの皆様!建てるなら、三ツ星工務店を選びませんか?
住宅をお考えの皆様!
建てるなら、三ツ星工務店を選びませんか?
高い技術力を持った工務店だけが取得できる銀の盾がこちら。
累計68社の工務店が取得しています。
そして、業界トップの技術力を誇る工務店だけが取得出来るのが、こちらの金の盾!
累計19社だけが取得した、レア中のレアな盾。
この、金の盾、銀の盾を取得しているのが、三ツ星工務店!
取得していれば、それは、高い技術力を持つ「証」です。
人生最大の買い物だからこそ、技術力の高い、安心できる工務店に「託したい!」
と、思う皆様は、「金の盾か、銀の盾持っていますか?」と質問してみてください。
持っていたなら、お客様の選択は間違っていません。
検査歴25年、検査のプロが認定した「盾」だからこそ、技術は折り紙付き!
隠れた部分も、手を抜く事無く、10年、20年先を見据えて、お客様の家を、丁寧に作り上げる工務店です。安心して下さい。
建てるなら、是非、三ツ星工務店をどうぞ!
住宅検査費用に関して
住宅検査費用に関して!
家は、多くの職人さんが、それぞれの技術で、作り上げていきます。
そこに、ミスがないとは言い切れません。
どんなに卓越した技術を持つ職人さんでも、ミスは付き物。
だからこそ、第三者検査が必要だと思います。
そして、その費用は、作り手である工務店が負担することが理想的だと判断しています。
万が一のミスを防ぐために、工務店が費用を負担して、第三者検査を行う!
私たちは、これこそが、工務店の正しい姿勢だと判断しています。
レストランが、自己負担で様々な食品検査を行い、それを公表する!
特別なことではありません。
食の安全を考えれば、当たり前の行動だと思います。
家づくりも同様。
家の安全を考えて、工務店自らが第三者検査を行い、万が一のミスをつぶして、お客様に安心できる家を提供するのが、人生最高額の買い物に携わる工務店の基本姿勢だと、私たちは考えています。
決して、お客様が負担する住宅検査であってはならない…
建てて良かったを全ての人に!
Air断北海道モデル、2025年1月暖房費を公開
Air断北海道モデル、2025年1月暖房費を公開します。
暖房は連日14時間暖房。
1kwh(キロワットアワー)30円で計算した暖房料金が、なんと、20,382円
平均外気温度-2.15℃の2025年極寒北海道1月、20,382円で暖房しました。
もちろん、底冷えする事なく、家中を暖めたAir断。
理由は、通気層に排出する空気の流れだと判断しています。
こちらは、外が-3℃の夕刻、このまま室内に入り、2階の換気扇から通気層内部まで伸びた温度センサー値を見ると、なんと、7.5℃もあります。
つまり、外が-3℃でも、家の外周部にある通気層には、7.5℃の熱がある状態。
言い換えると、外が-3℃の極寒北海道でも、室内は7.5℃の影響しか受けていない!という事、つまり、関東の夕刻の温度と同等。
これが、空気の流れで断熱するAir断の真骨頂。
これが、近隣では、暖房費5万円オーバー、オール電化で床暖房・パネルヒーターまで使用する家なら、10万円オーバーにもなる、極寒北海道で、20,382円で、底冷えなく、家全体を暖房出来る理由だと判断しています。
建てるなら是非、Air断をお選びください。
同じ大きさの断熱材を同じ場所に置いて、内部に温度センサーを設置
同じ大きさの断熱材を同じ場所に置いて、内部に温度センサーを設置。
24時間計測しているのが、こちらのグラフ。
代表的な断熱材の性能を比較しています。
夏最も温度が上昇するのがスタイロフォーム、アルミ遮熱断熱材、そして以外にも、真空断熱材サーモス。
断熱材内部温度は50℃を突破しています。
最も温度が上がらないのが、ネオマフォーム、キューワンボード、発泡ウレタン!
MAX47℃までしか上昇していません。
ここで、コストが最も安価なジェル断を追加!
ででん・・・。MAX37℃、他の断熱材とは異次元のグラフ推移を見せるジェル断。
このジェル断を、天井、壁、床に使用したのがAir断九州モデル。
2月6642円、7月2442円、異次元の冷暖房費を達成しました。
建てるならぜひ、Air断、そしてジェル断をご検討下さい。
白銀の大阪モデル 外気‐2℃時、リビングエアコン1台で 家中の温度を解説。 この時のエアコン設定温度に驚き・・・。
外は雪!
外気温は⁻2℃、白銀の大阪モデル。
室内は、リビングエアコンだけが稼働中。
リビング温度計は20.9℃。
エアコン直線上となる、テレビの上の温度計は21.1℃。
階段部分は20℃
1階寝室は17.7℃、玄関シューズクローゼットは、18.9℃。
1階トイレは17.5℃。
移動して、ランドリールームは20℃。
6時間前に干した洗濯物はすでに乾燥。
浴室は17.1℃。
2階に移動します。
2階洋室Aが18.7℃。
2階洋室Bが18℃。
2階トイレが19℃。
2階階段が19.9℃。
この環境を、リビングエアコン1台、しかもなんと、エアコン設定温度18℃で確立。
どこにいても、寒さを感じる事は、ありません。スウェット上下、靴下履きなら、この温度で十分と思えるほど。
テーブル下は、まるでコタツに入ってるような感じ。
20℃設定にすれば、ポカポカ感増し増し、22℃にすれば、暑さを感じるほど。
更にこの、Air断大阪モデル、市販断熱材を一切使用していません。
基礎断熱無し。
天井に、超安価なジェル断、壁は1型断熱板(ばん)、これも超安価。
全てアルミサッシペアガラス、だから断熱関連費用がメチャ安い。おまけに18℃設定でも寒さを感じないから、暖房コストも激安。
設計時の断熱性能は、7段階中下から2番目、メチャ断熱性能が悪いとされる家です。
それでもこの性能をたたき出す理由は、断熱材や、高性能サッシ・ガラスに、断熱性能を求めていないから。
断熱性能を高めるには、空気の流れをコントロールする事が、最も効果的だと私たちは考えています。
相対湿度と絶対湿度の関係!
相対湿度と絶対湿度の関係!を、分かりやすく説明します。
ここに幅10メートルのプールがあるとします。
その半分まで水が溜まっています。
この時の水位は50%です。
しかし、このプールの幅が倍に広がったら?
水位は半分になり、25%となります。
逆に半分に縮まったら?
水位は100%、満タンになります。
これが、温度と、相対湿度、絶対湿度の関係です。
温度がプールの幅。
相対湿度が水位、そして水の量が絶対湿度です。
温度が高くなると、プールの幅が広がり、相対湿度は低下。
温度が低くなると、プールの幅が縮まり、相対湿度は上昇。
しかし、温度では変化しないのが、絶対湿度にあたる水の量です。
つまり、湿度を正しくイメージするには、相対湿度ではなく、絶対湿度!が有利!
ちなみに夏は、絶対湿度18gを超えると蒸し暑さを感じ、
冬は絶対湿度2gを切ると、過乾燥と言われています。