その他

住宅をお考えの皆様!建てるなら、三ツ星工務店を選びませんか?



住宅をお考えの皆様!
建てるなら、三ツ星工務店を選びませんか?

高い技術力を持った工務店だけが取得できる銀の盾がこちら。
累計68社の工務店が取得しています。

そして、業界トップの技術力を誇る工務店だけが取得出来るのが、こちらの金の盾!
累計19社だけが取得した、レア中のレアな盾。
この、金の盾、銀の盾を取得しているのが、三ツ星工務店!
取得していれば、それは、高い技術力を持つ「証」です。

人生最大の買い物だからこそ、技術力の高い、安心できる工務店に「託したい!」
と、思う皆様は、「金の盾か、銀の盾持っていますか?」と質問してみてください。
持っていたなら、お客様の選択は間違っていません。
検査歴25年、検査のプロが認定した「盾」だからこそ、技術は折り紙付き!
隠れた部分も、手を抜く事無く、10年、20年先を見据えて、お客様の家を、丁寧に作り上げる工務店です。安心して下さい。

建てるなら、是非、三ツ星工務店をどうぞ!

住宅検査費用に関して


住宅検査費用に関して!

家は、多くの職人さんが、それぞれの技術で、作り上げていきます。
そこに、ミスがないとは言い切れません。
どんなに卓越した技術を持つ職人さんでも、ミスは付き物。
だからこそ、第三者検査が必要だと思います。

そして、その費用は、作り手である工務店が負担することが理想的だと判断しています。
万が一のミスを防ぐために、工務店が費用を負担して、第三者検査を行う!
私たちは、これこそが、工務店の正しい姿勢だと判断しています。

レストランが、自己負担で様々な食品検査を行い、それを公表する!
特別なことではありません。
食の安全を考えれば、当たり前の行動だと思います。

家づくりも同様。
家の安全を考えて、工務店自らが第三者検査を行い、万が一のミスをつぶして、お客様に安心できる家を提供するのが、人生最高額の買い物に携わる工務店の基本姿勢だと、私たちは考えています。
決して、お客様が負担する住宅検査であってはならない…

建てて良かったを全ての人に!

Air断報告会 第13回工務店グランプリ YouTubeライブ配信のお知らせ

Air断報告会並びに第13回工務店グランプリを、YouTube ライブ配信にて開催いたします!
本年も、YouTubeライブ配信にて入賞ビルダー様を発表させて頂くこととなりました。
尚、昨年同様、順位制ではなく基準点を設けたグループ制での表彰となります。
他にもAir断の最新情報などお届けする予定です。
詳細は下記をご参照頂き、ぜひともご覧頂けますようお願い申し上げます。

日時  : 2024年12月5日(木)14:00〜
方法  : YouTube ライブ配信
      【URL】https://youtube.com/live/Tl9N7LqHQyU?feature=share
      下のQRコードから直接アクセスできます。
住宅検査 ホームリサーチ
Air断報告会 第13回工務店グランプリ YouTubeライブ配信のお知らせ

新住宅検査のご案内!


2024年からスタートした、新住宅検査に関してお伝えします。
検査内容は、これまでの検査と変わりませんが、新しく、ペナルティに対する減額表示を開始しました。
これは、お客様から依頼される住宅検査が対象です。
仮に問題点が発覚した場合、たとえ手直ししても、お客様は、腑に落ちないこともありますよね。
「手直ししたからOKだ!」
と言われても、わだかまりが残ります。
この“わだかまり”が蓄積すると、工務店との信頼関係に亀裂が入り、最終的に修復できないレベルまで悪化します。

こうならないよう、お互いが気持ちの整理をつける為にも、「手直し」に対して妥当なペナルティ価格を設定。
減額処理を行なう事で、“わだかまり”を残さず、信頼関係を維持するのが、新住宅検査です。

例えば基礎配筋検査にて、通常使われる事が無い、錆び付いた鉄筋を使用した場合、当然指摘となり、やり直しになります。
しかし、やり直したから、「OK」です。とはなりませんよね。
お客様からしたら、不安や、わだかまりが残ります。
この“わだかまり”を、工務店が減額処理する事で、きれいさっぱり一掃するのが目的です。

提示する金額は、請負工事金額に対して
レベル1 が、1000分の0.25
レベル2 が 1000分の0.5
レベル3 が 1000分の1
レベル4 が 1000分の2
そして最大がレベル5、 1000分の5
全部で5段階。
請負工事金額1800万円の場合、
レベル1で4500円
レベル2で9000円
レベル3で18000円
レベル4で36000円
レベル5で90000円
となり、指摘、手直しの数だけ増加します。
大半はレベル1の、1000分の0.25がほとんど。
10回の検査で20か所の指摘があった場合、トータル減額が、9万円となります。
ただし、問題点の重要度に応じて、ペナルティレベルが上がり、レベル4の指摘が20回あると、72万円の減額処理に跳ね上がります。
レベル5は、欠陥や手抜きなど、悪質なトラブルに対するペナルティなので、通常はありません。
もちろん、減額処理後は、工務店に対して不服は言えなくなりますが、工務店側も、緊張感が高まり、指摘されない為に、出入りする職人さん全てが、これまで以上に、丁寧に、慎重に、作業を進めます。
この抑止効果が、クオリティの高い家を作りだす効果にも繋がります。

工場で、正確に造られる自動車であっても、リコールやミスが発生しますし、どんなに腕の良い職人さんでも、どれほどレベルの高い工務店であっても、間違いやミスが発生するのは、至極当然(しごくとうぜん)。
先ほどの、配筋のサビは、皆さまにもわかると思いますが、この様な写真の場合、どこが問題なのか、分かりにくいと思います。
しかしこの写真には、長期的に考えると、耐久性を低下させるレベル4に相当する問題が隠されています。

この様な問題点を徹底的に指摘。

間違いやミスを発生させないのではなく、間違いやミスを、お客様目線でチェックする体制、その後の手直し、そして、わだかまりを打ち消す減額対応が、お客様との信頼関係を長期的に継続する、工務店の正しい対処法だと私たちは考えています。

人生最大の買い物、マイホーム。
その価値を高める為に、そして、価値を長期間維持するためにも、弊社の新住宅検査がお役に立つと思います。

料金は、1回3万円。
一度検査を導入して、その後の検査を検討してはいかがでしょうか?

検査して、全く非が無ければ、その後の検査を見送っても良いと思いますし、問題がたくさん出れば、回数を増やした方が安心できます。
完成してからでは、対処できない、防水や気密関連だけの検査も行っています。
興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。
リモートでさらに詳しくご説明しています。

断然「室内干しの理由」


断然「室内干しの理由」

外で洗濯物を干す場合、砂ぼこりが気になると思います。
黄砂エリアの九州では、外干しは厳禁。
黄ばみの原因になるそうです。
もちろん他のエリアでも、砂ぼこりが舞い上がる事で、洗濯物に付着します。
さらには、花粉なども付着し、小さなお子様が吸い込む事で、アレルギーを発症したりするそうです。更に夏季の場合、虫が付着する事もあります。たたんで、クローゼットにしまい込んだ後、虫が成長、衣類を虫食むそうです。
しかし、室内干しは、そのような心配がありません。
Air断の場合であれば、10月から5月まで、室内干しで完璧に乾きます。
6月から9月までは、サーキュレーターを使用すれば、ジーパンですら8時間で乾燥します。建てるなら是非、Air断をお選びください。

断熱等級7vsAir断



家の隙間係数、C値が低ければ、断熱性能が高いと考えられていましたが、そうならない結果に、吉田は疑問を持っていました。

それは、1℃当たりの暖房費!
C値が低ければ低いほど、比例して安価になるはずの暖房費が、Air断北海道モデルだけ比例してません。
もちろん、C値が最も低い0.18のAir断九州モデルは、全方位ジェル断を採用した事で、1℃当たりの暖房費が大幅に下がっています。
しかし、C値2.2 一般的に悪いと言われるAir断北海道が、C値0.38 超高気密住宅に分類されるAir断大阪モデルよりも「1℃当たりの暖房費」が2割弱、安い。

この理由が分かりませんでした。

そもそも、「1℃当たりの暖房費」の計算がおかしいのでは?
しかし、同じエアコン、同じ温度設定で暖房し、それぞれの室内、室外温度から正確に割り出した「1℃当たりの暖房費」を疑うのは早計。
だとしたら、Air断北海道モデルだけに行なった、特別施工が、暖房費を抑えたのか?
しかし、それが事実だとしたら、“特別施工”がとても重要という事になります。
たったあれだけの、簡単な施工だけで?
誰も答えを出せずにいました。

そこで吉田が
吉田「全く同じ大きさ、同じ間取りの、断熱等級7と、Air断の実験棟を横並びに建てて、比較してはどうだろうか?もちろんAir断実験棟には、
北海道だけに行った、特別施工を加えて設計します!
国内最高峰、断熱等級7 VS 特別施工をほどこしたAir断!これを比較すれば、ハッキリ答えをだせるはず」

この意見に経理が猛反発!
経理「何言ってるの?これ以上借金なんて、なに考えてるの?九州が最後って言ったじゃない、これ以上1円も出ませんから・・・」

吉田「そこを何とかするのが経理の役目じゃ?」

経理「できるワケないでしょ、これ以上どこの銀行が貸すってゆ〜の?」

静まり返る会議室の後ろから・・。

専務「面白いじゃない、その話、進めましょう」

経理「エッ、、、、専務ッ・・・・」

吉田「よし、そうと決まれば、自分は設計に入ります」

経理「チョ、チョ、待ちなさい、吉田さん・・せ、せ、専務も、銀行、ホントに無理ですよッ」

専務「大丈夫、任せて、銀行は、私が口説き落とすわッ、最悪私が出してもいい」

経理「エッ、・・・なぜそこまで・・・」

専務「見てみたいの、等級7と、Air断の対決、面白いじゃない」

経理「もし負けたらどーするんですか?」

専務「その時は、なにかが、間違ってるって事!それを突き詰めるのも、私たちの仕事じゃない・・・」

こうして、同じ大きさ、同じ間取りの国内最高峰 断熱等級7 対 Air断 実験棟建設がスタート。
しかし、立ちはだかったのは、断熱等級7の設計と施工でした。
安価に済ませようとしても、安易には断熱等級7をクリアできません。
天井には400o高性能断熱材、
壁内部にも、高性能断熱材、更に外断熱として、最高級断熱材ネオマフォーム100oを使用。トータル壁厚は250oにも達します。
床下にもネオマフォーム100oを施工し、その上に合板を敷いて、さらに、ネオマフォーム50oを施工。
トリプルガラス、樹脂サッシを使用する事で、ようやく断熱等級7をクリア。
しかし次なる問題が、施工方法!
外断熱100oを支える為に、特別な基礎や施工が必要となり、断熱関連費用は隣のAir断実験棟の7倍以上に膨らみました。


更に、同じ大きさで設計しても、100o外断熱の影響で、一回り大きく見えます。
吉田「こ、こ、これが断熱等級7・・・・かぁ・・・勝てるわけ、、、ねぇ」
誰もがそう思う、吉田でさえ弱音をもらす、建築途中のそれは、ほぼ高性能断熱材のカ タ マ リ。
どう見ても、勝ち目のない勝負!

しかし、これまでのデータを検証する限り、この、高性能断熱材のカタマリに、勝てる事なってます。
詳細は、Air断マガジンで、随時報告させていただきます。

建てて良かったをすべての人に・・・