Air断マガジン
最新ページ
タイトル一覧
ログ検索
Air断
Air断マガジン2
Air断ビルダーズ
ホームリサーチ
管理者用
お問い合わせ
個別表示
断熱実験-発泡スチロールの場合
2018年11月29日(木)15:42
動画は発泡スチロールです。
大きさは300mm×400mm
厚み30ミリを6枚重ねて、ドライヤー側から100ミリの位置に温度センサーを取り付けてあります。
(ドライヤーの熱風は「冬の冷気」と同じ”伝導”と”対流”で伝わると言われます。)
ドライヤーからは温風が出ています。
発泡スチロール表面温度は70度前後。
30分後には25度から37度まで上昇。(12度上昇)
1時間後には40.2度まで上昇(15.2度上昇)
2時間後では41.7度まで上昇しました。
この記事のURL
断熱材性能テスト
前の記事
次の記事
日記帳トップに戻る