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「Version2の方が良いな!!」工務店からの報告!



「Version2の方が良いな!!」
工務店からの報告!

リビングエアコン28℃設定で26℃。
2階廊下エアコン28℃設定で寝室26℃。
この夏快適な環境だったとの連絡がありました。

Air断Version2は、冷暖房した空気を再利用する設計。
特に、夏、エアコンが除湿した空気は貴重な“乾燥空気”!
再利用する事で、室内湿度が低下し、体感温度を下げる効果があると考えていましたが、想定通りの報告でした。
湿度が低下すれば、26℃前後でも快適になるようです。
そして、エアコン28℃設定であれば、電気料金もエコ。

愛知モデルで実証済みですが、実際のお客様からのご意見をいただくと、更に自信が高まります。
しかし、愛知県エリア、エアコン28℃設定で、26℃まで下がるとは・・・

貴重なご意見ありがとうございました。
今後も検証を続け、より快適な家造りを目指してまいります。
よろしくお願い申し上げます!

社内スタッフ見学ツアー?




社内スタッフ見学ツアー??
参加 し ま せ ん。
ゼロゼロ融資の返済が始まったの!

返済もゼロにしてほしいくらいなのに、そんな余裕ありませんっ。

大阪モデルの返済にも困ってるのに、何が九州よっ。
銀行呼んでも来ないし・・・
全く・・・
なになに、モデルの中で、8月の電気料金が最も安い?
そりゃそうでしょ、ジェル断なんでしょ!安くなきゃダメでしょ。
なになに、8月40℃超えた日が12日間、それでも設定温度以下で推移!
40℃超えが12日間って、さすが九州ね。
なになに、室内湿度17g以下・・・
これは、よくわからないけど、湿度が低いって事か・・・
エッ、8月のエアコン電気代東京の半額ぅ〜!!
40℃超え12日間もあって?
マジ・・・・
うちより、安いじゃん・・・
嘘ッ・・・

いつよ?いつ見学出来るの?
行くわッ、見ておくわッ。

2023年7月20日、日本初、全方位ジェル断を施工したAir断九州が完成!
見学申し込みお待ちしています。

Air断故障対応!



「Air断が動いてないんですけど!」
連絡が入り、急遽現地確認。
原因は、Air断ではなく、関連するタイマーの故障でした。
タイマーを取り換え、無事復旧してます。
その時のお客様の声。

Air断を入れて2年目の夏、いつもエアコンも扇風機も無しで寝ていました。
決して、無理してではなく、本当に暑くないんです。
でも、先日、初めて暑くて寝られなくて…ふと見たら、Air断が止まってたんです。
Air断が止まると、こんなにも暑いんですね・・・。っで、すぐ電話したんです。
直って良かったぁ・・・

と感想をいただきました。
もちろん、日中はエアコンを使用してます。
しかし、夜間寝るときは、エアコンも扇風機も無し、Air断だけだそうです。
エリアは愛知県、Air断の対流だけで窓を開ける事もなく、寝れるそうです。
貴重なご意見ありがとうございます。
更に良い家を作る為、これからも、誠心誠意努めてまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

断熱性能対決!湿度比較


温度対決では、断熱等級2のAir断大阪モデルハウスが、断熱等級7の家に圧勝!だったと判断しています。
次は、湿度対決。
夏季、室内湿度を低下させることができれば、体感温度は下がると言われています。
もちろん、エアコンを使えば、室内湿度は下がります。
しかし、エアコンを使わず、自然環境の中で、室内湿度を下げる方法があればBest。
各社様々な取り組みを行なっているのが現状です。
断熱等級7、断熱で、これ以上不可能レベルまで性能を高めた家も、これ以上ない湿度対策を盛り込みました。
それが、全部屋防湿ビニール張りと珪藻土使用。
下地に防湿ビニールを施工する事で、外部から入り込む湿気を遮断。
そして、内装に珪藻土を使用し、夏の湿気を吸収する設計。
超高気密C値0.1を達成し、24時間換気は、第1種の熱交換型換気扇を使用。

対する断熱等級2、Air断大阪モデルハウスは、防湿ビニール無し、湿気を吸収する材料は一切なし。
気密はC値0.38、第3種換気。

まず、湿気を吸収すると言われる、セルロースファイバーを惜しげもなく使い、内装も、湿気を吸収する、珪藻土で仕上げた断熱等級7の最強物件がこちら。
点滅しているのが、外部絶対湿度です。
対して、室内絶対湿度。
6月23日、6月24日、6月25日、6月26日、6月27日。
外部湿度が徐々に上昇すると、室内湿度も同じように上昇しているのが分かります。
平均すると、外部絶対湿度が15.3g、室内は14.2g。
1g程度の違いしかありません。
セルロースファイバーや、珪藻土の影響を示すデータは得られませんでした。

対して断熱等級2、Air断大阪モデルハウス6月23日がこちら。
点滅しているのが、外部絶対湿度、湿度の高いエリアです。
そして、点滅しているのが室内絶対湿度。
明らかに、室内湿度が低いことが分かります。
6月24日、6月25日、6月26日、6月27日。
どの日も、外の湿度よりも、室内の方が明らかに低い。
平均すると、外部絶対湿度が19.3g。
非常に湿度が高いエリアですが、室内絶対湿度は、驚異の13.9g。
外部より5.4gも低い絶対湿度環境。
これは、4月中旬の湿度に匹敵します。

どちらも、エアコンを使用していないので、エアコンによる除湿効果ではありません。

実は、Air断モデルハウスの中でも、Air断大阪モデルハウスだけが、室内湿度が外部よりも低い環境を作り出すことに成功しています。
他のモデルハウスでは、外部より低い湿度環境を作り出すことはできませんでした。

では、なぜAir断大阪モデルハウスだけが、外部より低い湿度環境を作り出しているのか?

理由はC値だと推測しています。
Air断愛知モデルハウスは、C値3.6。
Air断北海道モデルハウスは、C値3.8。
Air断東京モデルハウスは、C値3.9。
Air断大阪モデルハウスは、C値0.38。
Air断全モデルハウスの中で、最もC値が低いのがAir断大阪モデルハウスです。
このC値の低さ、つまり気密性の高さが、外部の湿気を遮断していると想定します。

しかし疑問が残ります。
C値0.1、超高気密に作られた、断熱等級7の家は、なぜ外部と同等の湿度環境なのか?

こちらをご覧ください!
こちらは、密閉したビニール袋の中に、セルロースファイバーとシリカゲルと温湿度センサーを入れて、長期間撮影した動画です。
セルロースファイバー内部の湿度は、全く変化しません。
つまり、セルロースファイバーが、湿気を吸収しているわけではない!ということ。

対して、湿気を吸収するシリカゲルを入れたビニール袋は、みるみる湿度が低下。
これは、シリカゲルが湿気を吸収している!ということ。
しかし、数日経過すると、みるみる上昇。
最終的に、どのビニール袋も同じ湿度状態になりました。
完全密閉したビニール袋でも、湿気は通り抜けている!ということ。
そして、湿気を吸収する材料でも、吸収する量に限界があり、それを超えると湿度が上昇する!ということ。

だから、C値0.1でも、室内湿度は外部と同じように上昇していたと判断できます。

ではなぜ、Air断大阪モデルハウスだけが、湿度が低いのか?
ここから先は推測になります。
こちらの模型動画をご覧ください。
Air断が動き出すと、床下から空気を吸い込み、1階、2階へ空気を吸い上げて、最終的に天井から通気層へ排出している模型動画です。
この時、家外周部の壁部分では、この様に空気が勢いよく流れています。
この空気の流れが、外部から入り込む湿気を遮断していると推測しています。

Air断の空気の対流が湿気の侵入を阻止。
そして、Air断大阪モデルハウスの超高気密性能が、湿気の侵入を阻止。
これらの効果から、外部よりも低い室内湿度環境を構築できたと判断しています。

もちろん、推測の部分が含まれるので、必ずしも正しいとは言い切れません。
今夏、Air断大阪モデルハウスのデータを精査し、推測が正しいかを解析してご報告させていただく所存です。

これらの情報が、皆様の家づくりの参考になれば幸いです。

断熱性能対決!温度比較



2020年岐阜県に完成した、当時の断熱等級4、現在の断熱等級7に匹敵する、断熱性能最高レベルの物件と、断熱等級2のAir断大阪モデルハウスを、エアコンを使用しない状態で比較しました。
エアコンを一切使用しないので、性能の差がもろに現れる実験です。

まず、断熱等級7に匹敵する物件のスペックから。
天井断熱に、セルロースファイバー400oを吹き込み。
壁にもセルロースファイバー100oを吹き込み、更に高性能グラスウール100oで付加断熱。
防湿合板、防湿ビニールでしっかり防湿。サイディングまで含めると、壁厚は300oに達します。
基礎は100oスタイロフォームで全周基礎断熱。
更に、樹脂サッシトリプルガラス、内装仕上げは調湿性の高い珪藻土仕上げ。

24時間換気は第1種の熱交換型換気扇。
気密性能、C値0.1を達成した、超高気密住宅。
断熱も、防湿も、調湿も、気密も、これ以上無理!と言うレベルに引き上げ、床下エアコン1台で、夏も冬も快適な環境になる!と言われた物件です。
Air断ではありません。
しかし、夏も冬も、床下エアコンだけで快適にはなりませんでした。
工務店社長から
「最高の断熱材を使用して、完璧に作り上げた。その性能をモニターしたい」
との意向を受けて、様々な場所にセンサーを取り付け。
引き渡し後、24時間、温湿度をモニターしています。

対して断熱等級2、Air断大阪モデルハウスは、
天井にジェル断。
壁は、36oの合板を施工。
床下にもジェル断。
アルミサッシ、ペアガラス!
防湿ビニール一切なし。
基礎断熱も無し。
ビニールクロス仕上げ。
Air断による第3種換気。そしてC値0.38。

断熱等級では5段階下、防湿、調質、気密、全ての面において大きく引けを取るAir断大阪モデルハウス。

どれほどの差が生じたのか?

まずは室内温度比較からご覧いただきます。
両物件共に、エアコンは一切使用していない、6月23日から6月27日で比較しました。

断熱等級7、当時「最強」と言われた物件から。
6月23日、リビング温度は25℃をウロウロ。
6月24日は、1日中25℃を超え、マックス27℃を突破。
6月25日も、1日中26℃を超え、マックス28℃に迫る。
6月26日も、1日中27℃をウロウロ。
6月27日も、1日中27℃をウロウロ。
これが、断熱等級7、断熱最強物件の室内温度。

対して断熱等級2、Air断大阪モデルハウス
6月23日は、20℃近辺をウロウロ。
6月24日は、マックス23.4℃
6月25日は、マックス23.7℃
6月26日は、22℃から23℃をウロウロ
6月27日は、マックス24.5℃

5日間の比較で、断熱等級7、断熱最強物件は、23日以外、25℃を下回る事がありませんでした。
対して断熱等級2、Air断大阪モデルハウスは、5日通して、25℃を上回る事がありませんでした。

これらのデータを見る限り、断熱等級7であっても、室内温度は、断熱等級2、Air断大阪モデルハウスにも劣る断熱性能だと判断出来ます。

こちらのデータは、両物件とも晴天に恵まれた7月7日のデータです。
外部温度は37℃まで上昇。
断熱等級7断熱最強物件は、リビングが28.6℃まで上昇し、11時からエアコンを入れています。もしエアコンを入れて無ければ、30℃を突破していると思います。
対するAir断大阪モデルハウスは、エアコンを入れる事なく、マックス26.4℃までしか上昇しませんでした。

これは、「断熱等級だけで、断熱性能を比較すべきではない!」と言う事に繋がると判断しています。
そして、断熱等級は、高価な断熱材、高価なサッシ、ガラスを使用すれば、簡単に等級を上げる事が可能。しかし断熱等級を上げたとしても、断熱性能が上がるわけでは無い事を、知っておいてください。

もちろん、他の断熱等級7の家では、違う結果に繋がるかもしれません。
しかし、弊社がかねてから「どれだけ高性能の断熱材を使用しても、どれだけ厚みを増しても、断熱性能は変わらない」とお伝えしている通りの結果に繋がっただけに、他の「断熱等級7」の家も、同じ結果だと想定しています。
これらの情報が、これから家を建てる皆様のお役に立てれば幸いです。

耐震性に関する相談を受けました



地震大国日本では、巨大地震の発生確率100%だと言われます。
しかし、最大震度7の揺れが襲い掛かるエリアは、比較的小さいと言われます。
そのエリア内に、お客様の家が入り込む可能性は?と考えると、さらに小さな確率になります。
弊社独自の試算では、99.98%、お客様の家が、震度7に遭遇する可能性はありません。
仮に震度7エリアに入っても、現在の建築基準法で建てられた家であれば、倒壊する事はありません。
しかし、倒壊しなくても、津波や火災などの二次被害に巻き込まれれば、為すすべはありません。

必要以上に耐震性を高めても、二次災害に巻き込まれたら、ひとたまりもない!のが現状。津波に耐え抜く木造住宅は皆無。たとえ出来たとしても、コストが増大。
私たちに、選択肢はありません。

弊社は、耐震性は、高めるよりも、維持する事の方が重要だと判断しています。
現在の建築基準法は、最大震度7に耐えられるように制度設計されています。
しかし、その耐震性が、長期的に維持できるか?に関しては、黙認されているのが現状。
特に、最近の家は、超高気密超高断熱で作られます。断熱性が高いと言う事は、室内と室外の温度差が高まる!という事。
この温度差が、結露発生リスクを高め、高い気密性能が、発生した結露を、乾燥させる事なく、長期間キープします。
屋根裏、壁内部、床下で結露が発生すると、なかなか乾きにくいのが高気密住宅。
発生した結露水が長期間木部に接触する事で腐朽菌が繁殖、木部が腐食して臭いを発し、その臭いにシロアリが集まって食害に繋がります。
そして、腐食した木材や、害虫に食された木材の耐力は著しく低下。
どんなに、耐震性が高い家でも、腐食、食害による劣化には勝てません。
小さな地震にも耐えられない、耐震性が極めて低い家になってしまいます。


この木材の腐食の原因、結露を抑制するには、風通しを良くする事が最も重要!
しかし、風通しを良くすると、気密性、断熱性能が低下・・・
風通しと、気密性断熱性能は、相反する性能、両立させる事は困難でした。

それを可能にしたのがAir断です。
風通しに関しては、室内だけではなく、床下、1階天井、2階天井、通気層部分の風通しも行う設計。
この風通しの良さが、室内で一滴の結露も発生させない、小屋裏の釘さえ、サビさせない、環境を作ります。
一般住宅の場合、この様にすぐにさびてしまいますが、4年目になるAir断北海道モデルハウスの小屋裏釘はご覧の通り、新品の様な状態が続きます。


さらに、室内干しでもすぐ乾く、家庭臭がしない、ホコリが少ない環境を作り上げます。
こちらは3か月経過した一般家庭の空気清浄機、こちらは、同じく3か月経過したAir断愛知モデルハウスの空気清浄機、同じ家族構成、同じ空気清浄機で、これだけの差が生じます。


「震度7の地震に何度遭遇しても倒れない」

こんな、耐震性の高い住宅が、本当に必要でしょうか?
震度7の地震が、何度も襲い掛かる確率は、とてつもなく低い確率です。
そして、どれほど高い耐震性でも、二次災害に巻き込まれたらイチコロ、さらに、結露被害により腐食、食害を受けたら、震度3にも耐えられない耐震性へと変化します。

私たちは、
耐震性を高めるのではなく、長期的に維持する事が、最も重要だと考えています。


あくまでも、弊社の考えです。参考にしていただければ幸いです。