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「なぜ床下に熱があるんですか?」



「なぜ床下に熱があるんですか?」
問い合わせがありました。

説明します。
まず、地盤面下5メートル付近には、一年中一定の、恒温層と呼ばれる、蓄熱温度層が存在していると言われています。
そこで、
地盤面下5メートルに温度センサーを埋め込んで、24時間365日計測した結果がこちらです。
確かに、真冬も、真夏も、20℃前後の、常に一定した温度が蓄えられていました。
しかし、地上に近づくにつれ、その温度は、地表温度の影響を受けるようになります。
要するに、地盤面下5メートルに存在する、20℃の熱は、活用できない!という事。
地上に移動する間に、温度が失われてしまうのが原因。
道路や駐車場の消雪に使えないか?など、様々な取り組みがされたようですが、
地盤面下5メートルの熱は活用出来ない事が知られています。
しかし、家が建った場合、地盤面下5メートルに存在していた蓄熱温度層が、上昇している事が、計測から分かりました。
家が断熱材の役目を果たし、蓄熱温度層自体が上昇。
家の床下中央部分には、夏25.6℃、冬13.4℃の熱源が蓄えられている事が確かめられました。
もちろん地域差があります。
こちらはAir断北海道モデルハウス、基礎中央部分の1.5メートル下に埋め込んだセンサー値です。
1月25日、外気温度は-18℃まで下がった日でも、家中央1.5メートル下の地盤には5.6℃の熱がある事を確認。
外気との温度差23.6℃にもなります。

こちらは、Air断東京モデルハウス、外気が-2.5℃まで下がった2023年1月25日、家中央1.5メートル下では、
16.1℃の熱が存在。外気との温度差は18.6℃にもなります。
さらにこちら、2022年8月9日、外気が45℃まで上昇した酷暑日、Air断東京モデルハウス、
中央1.5メートル下には21.8℃のヒンヤリした熱が存在していることを確認。外気との温度差23.2℃にもなります。

この、夏涼しく、冬暖かい熱が、家が建った後の床下に形成される事を、確認しています。
そして、この熱量は膨大!Air断がどれだけ、真夏に暑い空気を、真冬に冷たい空気を床下に送り込んでも、
1.5メートル下に蓄積された熱源の温度は、変化する事はありませんでした。

基礎断熱など不要、床下に蓄積された熱源こそ、有効活用すべき熱源だと私たちは判断しています。

床下に熱がある理由、お判りいただけたでしょうか?

少しでもお役に立てれば幸いです。

工務店グランプリ 金の盾に関して!



工務店グランプリ
金の盾に関して!

どうやったら取れるの?
評価基準は?
盾の種類は?

                                      
工務店グランプリに関して、ご質問を受けました。
工務店グランプリは、2013年から、毎年12月の第一木曜日に開催している、建築の祭典です。


「うちは技術力が高いですよ」

自画自賛するしかなかった、工務店の技術力を、第三者が徹底して審査。
あらゆるリスクを検証して、技術力を判断。
素晴らしいと判断した職人さんには「匠の盾」を、
文句の付け所が無い物件には、「トリプルAの盾」を、そして、コストバランスに優れた工務店には、「銀の盾」を、最後に、隣地配慮、技術力、超長期的配慮、コストバランス、が最も優れた工務店に、「金の盾」を贈らせていただいています。


まずトリプルA認定、そして匠の盾からご説明します。
家は、30年以上の長期ローンで購入する、人生で最も高額な商品と言われます。
だからこそ、ローンを、払い終えるまで、基本性能を維持してほしい!と願うのが一般的だと思います。

ところが、30年基本性能を維持させる事は、簡単ではありません。
特に、気密性能を極限まで高める最近の家は、結露リスクを伴い、早ければ5〜6年でボロボロに朽ちる事もあります。
それを防ぐための、様々な工夫!

例えばこちら・・・

こちらは雨漏りしないための防水テープ。
ただ貼っただけでは、ご覧のようにぺろーんと剥がれます。
対してこちらは、何度も何度もローラーで押さえつけ、密着させています。
これにより、防水テープが下地と一体化して、はがれにくくなります。
簡単そうに見えますが、この作業を怠ると、10年経たずに朽ち果てる家が生まれます。
家は、給排水管、電気・ネット配管、クーラー配管、など、様々な貫通個所があり、その全てに、一次防水が施工されます。しかし、この一次防水は、必ず5〜6年で剥離します。
一次防水が剥離し、雨水が浸入しても、それを食い止めるのが二次防水。
この二次防水こそが、家内部へ浸入する雨水をせき止める、最後の防護壁。

20年経っても、30年経っても、破れぬ防護壁にする為の工夫が、家を超長期的に長持ちさせるポイント。
その為の工夫が、動画でご覧いただいた、防水テープをローラーで何度も何度も押さえつける作業。
単純な作業に見えますが、とても重要な作業。しっかり密着させる事で、防水テープの剥離を防ぎ、超長期的に雨水の浸入を防止します。

こちらは板金工事。
よく見ると、切断部分にコーキングが塗布されています。

ハサミでつかんだ部分や、切断小口からサビ始める金属板金。
ここに、ほんの少し、コーキングを塗布する事で、長期的にサビの発生を抑えます。

この様な工夫をする職人さんに「匠の盾」を贈呈しています。

さらにこちら、基礎工事!
こちらは、砕石の転圧動画。
この転圧が十分でないと、家が傾く可能性があります。
専用の機械で、最低でも3往復、状態を確かめながら、おかしな場合はさらに何度も転圧して、地盤を押し固めます。
この作業が、地盤を強固にし、地盤沈下しにくい基礎を作り上げます。
この施工にも点数が加算され、基礎屋さんにも「匠の盾」を贈ります。


もちろんこれだけではありません。
屋根工事、構造金物、断熱、防水、気密対策など、それぞれに、丁寧な施工や工夫が盛り込まれ、それぞれに加点。トータル80000点を超えると、トリプルA認定となります。
認定を始めて20年になりますが、これまでにトリプルA認定を受けた物件は20物件、とてもレアな認定です。

しかし、トリプルA認定は、家造りにおいて重要な項目が抜け落ちています。
それが、コストバランスと、様々な配慮。
何十年も住み続ける住まい手にとって、隣地住民との関係は重要。
だからこそ、工事途中の隣地配慮は欠く事の出来ない対策。
工事中、音を出来るだけ発しない工夫、ホコリを出さない工夫、全面道路を汚さない工夫が、住まい手と隣地住民の関係を、良好に保ちます。
住まい手への配慮は、ホコリ、ゴミが無い清潔な状態を保つ事。
表面的なホコリ、ゴミではなく、床下、天井裏にまでホコリが無い環境を作るには、途中の清掃や集塵がとても重要。
天井がほこりだらけ!こんな新築住宅ではストレスを感じます。
もちろん、これだけではありません。工事中の災害対策。材料が雨に濡れないように、キズ付かないように、気密漏れや結露被害が発生しないように、様々な対策と配慮が必要。
そして最後が、コストパフォーマンス。
どれだけ優れた家造りでも、コストが高ければ当たり前。
現場検査員とは別の、8名の審査員が、着工から完了までの物件写真を、細かく精査しながら、コストを踏まえて再評価。
8名のトータル点数が75000点から85000点までの工務店に、銀の盾を、85000点を超えた工務店に金の盾を贈呈しています。

もちろん、弊社の審査基準が、必ずしも正しいとは言えません。
しかし、住宅検査歴23年、様々な物件を検査してきた検査のプロが査定する点数には自信があります。
ほんの少しの手間が、雨漏りを防ぎ、家の寿命を飛躍的に伸ばします。
少しの工夫が、地震に強い、超長期的に耐震性を維持する家に繋げます。
そして、地元に根付いた工務店だからこそ知り得る独自対策が、メンテナンス費用を抑えます。
家は、契約時のコストが、トータルコストではありません。
引き渡し後10年で、防水、塗装、防蟻処理メンテナンスとして300万円。
引き渡し後20年で、防水、塗装、防蟻処理メンテナンスとしで300万円。
引き渡し後30年で、防水、外壁、防蟻処理メンテナンスで600万円。
引き渡し後30年間の、メンテナンス費用が1200万円かかるメーカーもあると聞いています。
これら、メンテナンス費用を抑える技術やノウハウこそ、地元に根付いた工務店が知り得る独自対策。

これらの独自対策を建築途中、ふんだんに盛り込んでくる地元工務店や、職人さん。
私たちは、そこを評価し、点数や星に置き換える事で、これから家を建てる皆様に、分かりやすく伝わればと考えています。
そして、自画自賛ではなく、第三者評価だからこそ、信頼に値し、工務店選びの指標に繋がると考えています。

これまでに、
トリプルAの盾、累計20物件が獲得。
匠の盾、累計77名が獲得。
銀の盾、累計59社が獲得


もちろん、腕に、技術に自信があり、技術力の高い工務店はもっとたくさん、いらっしゃると思います。是非チャレンジしてみてください。
難易度の高さに驚かれると思います。
多くの工務店が、銀の盾にすら届かず脱落。
そして、技術力最高峰となる「金の盾」を獲得した工務店は、累計で13社。

細かなノウハウに裏付けされた技術とコストパフォーマンスは、他を寄せ付けません。まさに圧倒的レベルが、銀の盾、金の盾工務店。

しかし、夢のマイホームと言われる、生涯で最も高額な「家」を作り上げる業界、圧倒的レベルが、当たり前であっても良いのではないでしょうか?
私たちは、多くの工務店が、金の盾、銀の盾、を獲得する事で、家造りのレベルが上がり、30年経っても、基本性能を維持し続ける素晴らしい「家」が当たり前になる事を望んでいます。
ただし、金の盾、銀の盾工務店が建てたからと言って、トラブルが発生しないわけではありません。現場で作り上げる以上、ミスや手違いは不可避。ただ、他の工務店と比べたら、圧倒的にそれが少ないのが、金の盾、銀の盾工務店だと、私たちは判断しています。
ご理解いただければ幸いです。

実験棟で、なにを計測してる?



実験棟で、なにを計測してる?

愛知実験棟では、2014年から、様々な断熱材を箱に入れて、それぞれ温湿度センサーを取り付け、24時間計測しています。

グラスウール、セルロースファイバー、ロックウール、スタイロフォーム、フェノールフォーム、キューワンボード、ありとあらゆる断熱材を、同じ条件下で計測。
30分毎に温湿度変化を記録して、性能を解析。
年度別にデータを精査して、経年変化も解析しています。

更には、地盤下にセンサーを埋め込み、1mから5mまで、土中温度の計測も行なっています。

遮熱断熱材が良い!と聞いたら、それを追加!

真空断熱ボトルの断熱性が良いと聞いたら、それを追加。

計測し、解析する事で、浮き彫りになる事実を、取引工務店に報告。
いい家を作る為のお手伝いになれば!と考えています。

「清々しい」と多くの見学者が語る理由




多くの見学者が、
「空気感が違う」
「空気がキレイ」
「清々しい」
と口にします。

もちろん私も、営業スタッフも、それを感じます。
理由は、「圧倒的に少ないホコリ・・・」だと判断しています。

こちらはトイレットペーパーの紙粉です。
トイレットペーパーをちぎるたびに、紙粉が発生、舞い上がってホコリとなり、沈殿します。
同じように、
衣類から発生するホコリ
寝具から発生するホコリ
絨毯、カーペット、カーテン、様々なものからホコリが発生し、舞い上がって、室内を漂います。
このホコリが漂う室内が、一般的な状態。
太陽光が入り込むと、ホコリが“キラキラ”と反射して見える事があると思います。あれが、漂うホコリです。

しかし、Air断は違います。
各部屋、クローゼット、玄関、通路に取り付けられた換気扇が、必要に応じて稼働。
室内で漂うホコリを強制的に吸い出します。

更に、ゆっくりと取り込む空気は、途中、2.5メートル上昇する通気壁で、砂塵やホコリをふるい落として、室内へ取り入れます。


だから、3年経過したAir断北海道モデルハウスのエアコンフィルターは、新品同様。
もちろん、Air断東京モデルハウス、Air断大阪モデルハウスのエアコンフィルターも新品同様。

室内に入り込む空気もキレイ。
そして、室内で発生したホコリをいち早く吸い出すので、更に室内もキレイ。
「清々しい!空気がキレイ」
と言われる理由だと判断しています。

それをお伝えする方法が無かったのですが、今回目に見える形にしました。
こちらは、Air断ではない家のカーテン。
4〜5年前に洗った記憶があるそうです。
洗ってみました。
これがその時の水。
薄茶色・・・4〜5年物のカーテンとしては、意外にも奇麗!

こちらは、Air断愛知モデルハウス、寝室のカーテンです。
Air断愛知モデルハウスは、弊社スタッフが生活しています。
それも毎日寝具のホコリが舞い上がる、寝室のカーテン。
8年間、一度も洗っていないそうです。
洗ってみました。
「ナニコレ、うそーん・・・透明の水じゃん・・・。
 うち、毎年洗うけど、これはないわ・・・
 比べると全ッ然違うじゃん、凄すぎ・・・」←赤字部、女性のナレーションを入れます。
一同驚き、特に大御所経理が金切り声で驚いていました。

もちろん、両方とも同じ洗い方です。
室内がキレイだから、ホコリも付着しない。
だから、洗わなくても、カーテンが汚れない!

寝室のカーテンなので、寝具から舞い上がる綿埃はかなりの量です。
そのほとんどを吸い出しているからこそ、汚れていない・・・。


こちらは、Air断ではない家に、空気清浄機を設置し1ヶ月動かしてみました。
内部フィルターはご覧の通り。

こちらは、Air断愛知モデルハウスに、同じ空気清浄機を設置し1ヶ月動かしてみました。
内部フィルターは、ご覧の通り。


圧倒的に違います。
これが、「清々しい、空気がキレイ」と言われる理由だと判断しています。
さらに、漂うホコリだけではなく、漂う臭いまで排出。
芳香剤を使った香りづけではなく、本当の意味での無香空間を作り出します。


高性能フィルターを備えた、24時間換気システムや、空気清浄機では実現不可能な環境を、吸排気経路の工夫で作り出すAir断。
この圧倒的な空気感を、清々しさを、是非体感してみてください。
そして、これらの情報がこれから家を建てる皆様のお役に立てれば幸いです。

Air断大阪モデル、Air断東京モデル見学者の声



Air断大阪モデルハウス見学者の声(プロ4名様)

2023年1月12日
Air断大阪モデルハウスを、プロ4名が見学しました。
外気温度3.9℃、凍てつく寒さでの見学でした。

まず最初に、外部に全く排気口が無い事を説明。
排気は全て通気層になります。キッチン、ユニットバス、トイレ、全ての換気扇が、
通気層に排出されます。だから、とても外観がシンプル、そして、この通気層排出が、サイディングの“藻”の発生を抑制します」

A「サイディングが放射冷却しないから、結露しないって事だよね」

「そうです、よくご存知ですね」

A「排気口が無いと、スッキリするなぁ」
B「デザインだけ見たら、こっち一択ですね。」

「どうぞ、寒いので中へ・・・」

C「玄関から暖かい…すごいな!」

「スリッパ履かずに、底冷えを確認してください」

A「このままでいいの?それじゃぁ・・・ホント、底冷え全ッ然感じない。
 エアコンは、ここだけ?
 この部屋はランドリールーム?23℃もあるじゃん、暖房してないんだよね、凄い・・・
 浴室20.4℃もあるじゃん、すごいな!
 2階いいかな?
 すでに、階段が暖かいじゃん、
 いや、なに、2階凄い暖かいじゃん、暖房してないんだよね、凄い!
 この部屋21.9℃、リビングエアコンの設定何度?エッ、23℃?マジ?」
B「嘘ッ!?、エアコン23℃設定?」
C「この納戸も、21.9℃あるじゃん、スゲェ暖かい!!なんでよ!?」
D「2階のトイレ、22.8℃だよ、何だよこれ、うちのトイレ、メッチャ寒いって!嫁なんて、
トイレにヒーター入れてるのに・・・これホントに、エアコン1台だけ?」

にわかには信じられない暖かさに戸惑う、4名のプロ。
外は3.9℃、凍てつく寒さの中、40坪弱の家全体を、エアコン1台で暖める事は、
これまでの常識では不可能。特に、お風呂、脱衣所、クローゼットは温度が下がり、トイレは外気同等まで下がる事もあります。
さらに、床暖房でなければ、回避不可能と言われる底冷えが発生するのが常識。

それが、このモデルは、エアコン1台で、40坪弱の家全体を暖めている。
そして、「回避不可能の、底冷え」がどこにも発生していない。



B「何でこんなに暖かいの?」

「ハイそれは、動画で説明した通り、通気層の対流が、外部の冷気を大幅に遮断している事と、
底冷えの原因、コールドドラフト現象を回避してるから。そして、ジェル断の影響だと思います。」

D「動画見たけど、これほど暖かいとは思わなかった!次元が違うよ、これ」

B「床下の温度見せて!本当に動画のような温度があるの??」

「はい、これがこちら、Air断大阪モデルハウスの今日の床下温度データです。
14℃前後です。外気温度が氷点下まで下がっても、床下には14℃の熱があるんです。
こちらがAir断東京モデルハウス、今日の床下温度です、だいたい15℃程度。
そしてこちらがAir断愛知モデルハウス、今日の床下温度です、16℃近くあります。」

C「エェっ、こんなに温度があるの?愛知は、16℃もあるじゃん、マジなの??」

「この温度が、基礎下の地盤に眠っているワケですから、使わないと損ですよね」

B「じゃぁ、基礎断熱って、意味ないって事?」

「はい、全く、意味ないです」

B「だと思ってた。やっぱりな!」

「こちらが、このAir断大阪モデルハウスの、天井断熱材ジェル断下の温度です。16℃でほぼ一定なんです」

A.B.C.D「えぇーー、マジ?」

「ハイ、前日のグラフがこちら、、その前も、外気温度が氷点下近くに下がっても、
15℃以下に下がる事が無いんです。これはジェル断の効果だと思います」

A.B.C.D「なにこれ?16℃って・・・」

「こちらはAir断東京モデルの天井ジェル断下の温度です。東京は太陽光が当たるので、さらに温度が高くて、この時期でも18℃くらいあるんです。」

A.B「エェェ?18℃って・・・」
C.D「嘘だろ…マジかぁ」

「こちらは、Air断愛知モデルハウスの天井温度です。
ジェル断ではないので、温度が下がったり上がったりしてますよね。最低13℃まで下がります。
ジェル断のAir断東京モデルハウス、Air断大阪モデルハウスは、これが無いんです。
このAir断大阪モデルハウスの2階が暖かいのは、ジェル断の効果が大きいと判断しています。

A「凄いよ、凄すぎるよ!」

B「これを見て、Air断やらない工務店いないよ!ただ、今までとのギャップが大大きいだけに、認めたがらない工務店も多いだろうね」

C「外断熱や、高性能断熱材を推している工務店は、嫌がるだろうなぁ」
D「基礎断熱必須の工務店も、認めないでしょうね」
A「いや、認めざるを得ないよ、このデータ見たら!」
B「うちも、基礎断熱やった事あるけど、底冷えしたんだよね、オカシイとは思ってたんだ。」
A「恥ずかしい話、うち、ここより暖かいエリアだけど、底冷えするのよ、基礎断熱してるのに」
B「ファンで吸い出すだけで、底冷えしなくなるとは!!一生気付かないよ」

A「ここ、全てアルミサッシですよね、結露しないの?」

「はい、ここAir断大阪モデルハウスも、Air断東京モデルハウスも、アルミサッシですが、一度も結露した事がありません。」

A.B.C.D「マジで凄いわぁ・・・」
皆様、Air断を導入する方向で検討に入っています。



Air断東京モデルハウス見学者の声(一般ユーザー5名様)

2023年1月16日Air断東京モデルハウスを見学したお客様の声です。

男性2名、女性3名での見学でした。
男性A様が見学を希望し、他4名様が同調した感じでした。
A様は、Air断動画を舐めるように見ていて、弊社営業担当よりも詳しかったそうです。
皆様、ご自身のご自宅と、あまりにも違う環境に驚き!
女性C「エアコン1台ですよね、2階は暖房してないんですよね、なんでこんなに暖かいの?」
女性3名様は、2階フロアに座り込んで、底冷えを体感
C「全く底冷え感じない、暖房してないのに、何これ!?」
D「うちと、全然違う、凄すぎる」
E「今2階の温度が22℃、リビングエアコンの設定は何度です?エッ、23℃?エッ、ほんとにぃ〜〜〜〜!?」
C「エッ、23℃設定なの?うそでしょ〜」
D「うち、暖房マックスでも寒いのに!」
C「うちならあり得ない!エアコンじゃ無理だもん」
C「なんで、こんなに暖かいんですか?」

「ハイそれは・・・・」東京モデルの説明と同じ説明を披露。

さらに、Air断北海道モデルハウスの佐久間とリモート中継。
外気温度-5℃。
玄関入ると、19℃、ランドリールーム22℃
リビング23℃、2階22℃を、佐久間が得意げに披露。

皆様驚愕。

そしてメインエアコンのフィルターを取り出し、佐久間渾身の決めゼリフ「コレ、すでに3年になりますが、一度も掃除してません」
に、皆さま
「ええぇぇぇぇーーー」

A「新品じゃん・・・」

特に、女性の皆様は驚いていました。
C「なんで、なんでなの?」

「ハイそれは、外気が基礎パッキンから入り、床下を通り抜けて、通気壁、このAir断東京モデルハウスの場合、この部分が通気壁になっていますが、
ここを上昇して空気を取り入れています。その時に、小さな砂塵やホコリは、この高さを登ってこれないんだと思うんです。
フィルターなど一切使用していないので、交換も不要!室内をクリーンな環境にするんですよね。
特に、ホコリが少ないのは圧倒的です。臭いに関しては、前日焼肉しても、次の日臭いは消えてますから。」

C「凄い・・・」
D「ほんと、臭いなんて、ほとんどしない、無臭よね」

A「結露もしないんですよね?」

「はい、ここも、Air断大阪モデルハウスも、安価なアルミサッシを使用しています。
このアルミサッシは、最も結露しやすいサッシなんですが、これまで、一滴の結露も発生した事がありません。特にこのモデルでは、石油ストーブにヤカンを乗せて、さらに男3人で鍋を囲んでも、結露しませんでした。私、自宅は、マンションなんですが、この時期、鍋にすると、一瞬で窓中が結露します、Air断は、それが無いんです」

全員「凄い、凄すぎるわ」

皆様大絶賛で帰られました。
A様は、これから建てるご自宅をAir断に、B様は、静岡にお持ちの別荘をAir断リフォームする方向で検討するそうです。
皆様、お忙しい中、見学いただきありがとうございました。

「ペアガラスをトリプルガラスにすると、2〜3℃変わる?」と言うYouTubeを見たのですが?



「ペアガラスをトリプルガラスにすると、2℃〜3℃温度が変わる!というYouTube動画を見たのですが、本当に変わるのでしょうか?」
と、問い合わせがありました。

弊社も、YouTube動画を確認しました。
動画では、スタイロフォームの箱を縮尺した家と見立てて、そこにペアガラス複合サッシと、
トリプルガラス樹脂サッシをはめ込んで、内部に熱源を入れ、それぞれの温度変化を記録しています。

実験では、ペアガラス複合サッシの試験体内部よりも、トリプルガラス樹脂サッシ試験体内部の方が、2〜3℃、温度が下がりにくい結果でした。
つまりトリプルガラス樹脂サッシの方が、内部温度が下がりにくい、断熱性能が高い!という動画でした。

しかし、この「2℃〜3℃」という温度が、そのまま家に当てはまることはありません。

このような縮尺実験を行なう場合、試験体「その物」も縮尺しなければ、正しい温度は測定できません。
今回の試験体は、一般的な35坪の家と比較すると、11分の1程度に縮尺してあります。
つまり、ペアガラスに使われているガラスが5oなら、11分の1の0.45oに縮尺。
樹脂サッシの肉厚が2oなら、0.18oに縮尺して実験する必要があります。
しかし、このように、正確に縮尺された樹脂サッシ、ペアガラスを作ることは不可能。
そこで、このような実験の場合は、得られた結果を、縮尺スケールに応じて、計算し直す必要があります。
要するに、得られた2℃〜3℃という結果を、11分の1に換算して、0.18℃〜0.27℃!の温度差が、実際の家で発生する温度差!と考えるべきだと思います。

つまり、実際の家の場合、2℃〜3℃変わるのではなく、0.18℃〜0.27℃変わる!と言うことです。

更に、試験体の大きさから、窓の大きさを計算すると、外皮面積の16%を窓が占める状態です。
一般住宅の場合、外皮面積の10%程度が窓面積となるケースが多いので、かなり窓の多い設定の実験となります。
また、この試験体は密閉されていて、2時間に1度、家中の空気を入れ替える24時間換気は完全に無視した結果となっています。
つまり、全てのペアガラスをトリプルガラスに変更しても、0.18℃〜0.27℃しか変化しないし、
24時間換気を考慮すると、ほとんど変化しない!と考えることができます。

これは、アルミサッシを使用したAir断大阪モデルハウスと、樹脂サッシを使用したAir断愛知モデルハウスの、暖房費比較実験で、
アルミサッシのAir断大阪モデルハウスの方が暖房費が安価になった結果からも、同じような判断が可能です。
(暖房費比較実験は別動画で解説しているので、そちらをご覧ください。)

つまり、樹脂サッシやアルミサッシ、ペアガラス、トリプルガラスの差は、ほとんど無視できるレベル。
断熱には、他の要因が深く関与していると考えるべきだと判断しています。
所詮、外皮面積の1%未満の、アルミサッシを樹脂サッシに変えたとしても、
外皮面積の10%程度しかないペアガラスを、トリプルガラスに変えたとしても、室温が変化するとは考えられません。
外皮面積の残り89%を占める断熱材や、隙間係数であるC値が、室温を変化させる要因だと、私たちは考えています。

さらに、24時間換気が、家中の空気を常に入れ替えています。
この24時間換気の吸排気経路を根本から見直さなくては、サッシや窓をどれだけ高価、高性能なものに変更しても、あまり意味がないと思っています。


もちろん、弊社独自の見解です。
必ずしも正しいとは言い切れません。
しかし、「断熱性能が高い商品を使えば、断熱性能が高まる!」というわけでは決してありません。
家の断熱性能を高めるには、吸排気経路、結露対策、そして超長期的に気密を維持する丁寧な作り方が重要であることを知っておいてください。

これらの情報がこれから家を建てる皆さまのお役に立てれば幸いです。