吸気口のホコリ

「通気層に排出するなら、通気層がホコリだらけになってるんじゃ?」



「通気層に排出するなら、通気層がホコリだらけになってるんじゃ?」

ご質問がありました。
そこで10年経過したAir断愛知モデル、脱衣所の換気扇を外して、通気層内部をファイバースコープで撮影した動画をご覧ください。

こちらが換気扇状態。
この部分は棚の奥で、1度も掃除した事が無いそうです。
しかしご覧のような状態。
意外にもキレイ。

更にファイバースコープで壁内部を撮影した動画がこちら。
とてもキレイな状態だと思います。
通気層から放たれた空気は、通気層を通り抜け、外部に出ていくので、ホコリがたまるワケではないと思います。
もちろん他の部分もファイバースコープで確認していますが、どこも同じような状態。
ホコリは外部に放たれていると判断しています。

私たちも、最初は「通気層にホコリがたまるのでは?」と想定していました。
もし溜まれば、ブロア的なもので、通気層のホコリを強制的に外に吹き出せばいいと思っていましたが、意外にも、ほとんど溜まることなく外に放たれている事を確認。

理由は、常時空気が流れる事で、ホコリがとどまる事が無く、外へと流れていると判断しています。

クローゼットやキッチン、玄関は夜間、リビングは温度、湿度、寝室は日中、床下や小屋裏は時期に応じて動きます。

こうする事で、電気代を節約!
第1種熱交換換気扇の3分の1の電力で、家中の換気を行い、第1種熱交換換気扇では不可能な、匂いやほこりを排出して、草原のような無香空間を作り出します。
更に、第一種熱交換換気扇の場合、導入コストも20万円オーバー、そしてメンテナンスや、フィルター交換費用が年間数万円必要と言われています。
そして、フィルターがキャッチした虫やゴミの間を通り抜けて来た空気が、「新鮮」とは思えません。住まい手が気付きにくい強烈な家庭臭が発生すると言われます。
その点Air断は、物理フィルターが無いので、メンテナンスや、フィルターの交換も不要。 常に新鮮な空気を室内に取り入れます。
更に、床下、壁内部、小屋裏の結露まで抑制出来るのは、現状Air断だけだと思います。
建てるなら是非、Air断をお選びください。

圧倒的ホコリの差!理由は重力フィルター!



こちらが一般住宅。
そして、こちらが、Air断愛知モデル。
同じ空気清浄機、同じ期間、同じ家族構成!

Air断は、2段構えの重力フィルターで空気を取り入れています。
135ミリ上昇する1段目の重力フィルターで、ホコリを除去
更に2400ミリ上昇する2段めの重力フィルターでもホコリを除去して、エアコン上部の吸気口から空気を取り入れます。

その効果は圧倒的!
こちらが4年経過したAir断北海道モデルのエアコンフィルター。一度も掃除していませんが、ご覧の通り新品のよう。

更に、室内で発生する綿埃は、最低20台の換気扇が、通気層から外へ排出。
こちらは9年目となるAir断愛知モデルの通気層。ホコリも無くとてもきれい!

これらの結果が、空気清浄機のこの差となります。
「空気感が違う、清々しい」
多くの見学者が口を揃えるのは、圧倒的にホコリが少ないからだと思います。
建てるなら、是非体感してみてください!

溜まりにくいホコリ

ホコリが「たまらない」わけではありません。
溜まりにくい!のがAir断住宅の特徴です。

舞い上がったホコリの全てをファンが吸い取るわけではありません。
一部はフローリングに落ちます。
また髪の毛や大きなホコリを吸い取ることは出来ません。

しかし空気中に舞い上がるホコリの大部分を吸い出していることは間違いありません。

床下のホコリ


床下から吸気するAir断住宅は、「少ない!」と言っても床下にホコリが溜まります。
そこでAir断住宅では、3年に1度、点検を兼ねて床下清掃をオススメしています。
動画は床下清掃と点検を行う様子です。

最新のAir断住宅では、床下をルンバが自在に動けるよう工夫してあります。
(2018年8月以降の設計物件)
同時に積載カメラが状況を記録。
人が入れないような奥の奥までルンバが侵入。
1時間後にはキレイに掃除して帰ってきます。

1.結露確認
2.シロアリ被害確認
3.木部腐食確認
4.カビ確認
5.雨漏り確認

搭載カメラの動画を細かくチェックして、上記5項目のリスクを検証します。

3年目の吸気口



3年目の吸気口です。
一度も掃除してません。

少しホコリっぽいものが付着してきました。

ただ、一般の吸気口フィルターと比べると全然違うと思います。

吸気口のホコリ

吸気口にホコリが溜まるのでは?

一般的な住宅では、吸気口から空気を取り入れます。
その為ホコリや虫が吸気フィルターに溜まりやすくなります。

Air断住宅では、床下から吸い上げて天井の吸気口から空気を取り入れています。
空気を吸い上げる事は出来ますが、ホコリを吸い上げる力はありません。
その為、奇麗な空気だけを吸い上げる事につながっているようです。
もちろん、ホコリが全く入らないわけではありません。
汚れ具合を、一般的換気扇と比較すると、ホコリの吸い込みは10分の1程度だと推測しています。

一般的な吸気口は写真のように目詰まりしますが、Air断吸気口は3年経過してもあまり汚れません。
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吸気口のホコリ



(定期点検時に、結露状況などを確認する事が必要です。)