No.452の記事

Air断九州モデルの夏!



Air断九州モデルの夏!
外気温41.1℃、相対湿度45%、絶対湿度24.2gの、Air断九州モデル8月13日。

晴れ渡った日、Air断九州モデル、リビング32畳の室内は、室温25.8℃、相対湿度53%、そして絶対湿度12.9gの環境。

湿度を知る上で重要なのは、絶対湿度!

外気が24.2gに対して、室内は12.9g。外部より46%も低い湿度環境を構築。
このカラッとした環境を、エアコン設定27℃で構築します。
通常湿度を下げるには、エアコン設定温度を大幅に下げる必要があります。
しかしAir断最新Versionでは、エアコン27℃設定でも、外部湿度の半分程度まで湿度を下げる事が可能。
更に、通常、エアコンを止めれば、湿度は上昇します。
しかしAir断は、エアコンを止めても、湿度が変わりにくいのが特徴。

こちらは同日、外部絶対湿度と、室内絶対湿度のグラフです。

エアコンを使用しているのは、9時から22時の13時間。
しかし、エアコンを使用していない時間帯も、絶対湿度はほとんど変化していません。
これがAir断最新バージョンの特徴!
同日、初期の、Air断愛知モデル、外部と室内絶対湿度グラフがこちら。
同じように9時から22時までエアコンを使用していますが、エアコンを使用してるのがハッキリわかるような絶対湿度推移。
並べて比較すると、絶対湿度の低さが明らか!
このカラッとした環境を、除湿器も使わず、エアコン27℃設定で作り出すのが、新バージョンの、Air断九州モデル。

そして10年に1度と言われた猛暑、平均外気32.5℃の8月を、4425円で冷房しました。

同年、Air断愛知モデルと東京モデル8月の冷房費はこちら!

Air断九州モデルは、旧バージョンの半額以下で冷房しました。

室内で夏を感じる場所は無く、お風呂上りは「冷っ」と感じるほど。
室内干しでも、1日2回乾燥させる環境を、わずか4425円で構築!
建てるなら是非、Air断をお選びください。