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ヒートショックの少ない室内環境を、驚異の温度設定で樹立!Air断九州モデル!



ヒートショックが少ない、Air断九州モデル室内温度をご紹介。

外気は4.4℃まで下がった、12月日25日。それでは、玄関から中に入ります。
室内はリビングエアコン1台だけが稼働中。

リビングテレビ上の温度計は24.4℃。

テーブルの上は23℃、
キッチンの上が22.3℃
キッチンフローリングが21.8℃
エアコンから8,5メートル離れた場所が22.6℃
同じく8.5メートル離れた部分が、22.4℃。
こちら、Air断コントローラー。
1階トイレが20.9℃
階段部分、22.3℃

2階に上がります。
浴室19.7℃

脱衣場20.5℃
2階廊下21.4℃
2階洋室Aが19.6℃
2階洋室Bが19.9℃

もちろんこの室内環境を、リビングエアコン1台16℃設定で構築。
だから、暖房費も安価!

これが最新バージョン、c値0.18、Air断九州モデルの実力。
断熱性能は最低レベル。基礎断熱もありません。
しかし、床暖房など一切不要、エアコンだけで、家中ポッカポカ!

もちろん外気温度が下がる1月2月は、エアコン18℃設定から20℃設定にする必要があると思いますし、寒がりの人なら、もっと温度を上げる必要もあります。
ただ、体感した寒がりのスタッフは、これで十分、めちゃ暖かいと感想!

ポイントは作り方です。
建てるならぜひ、Air断をお選びください。
詳しくは、詳細欄からAir断の窓口までお気軽にご相談ください。