No.475の記事

冬、床下に外の空気を入れちゃダメですよ! 結露して土台が腐りますよ!と工務店に言われたのですが。


冬、床下に、外の空気を入れたら、ダメですよ!
結露して、土台が腐りますよ。

と言われたんですが!

と質問がありました。
冬に、冷たい空気が床下に入り込むと、その部分が冷たくなって、そこで結露する!と言われたそうです。

多くのプロが、同じ様な考えを持っていると思います。しかし実際は違います。

まず基礎コンクリートは、その下の地盤に熱源を持っています。
Air断北海道モデル、建設前、土中に埋め込んだ温度センサーは、外気-19.6℃の日でも、1日中6℃を記録しています。
外気が-4℃まで下がった、東京モデルでも、建設前、土中に埋め込んだ温度センサーは、1日中変化しない16℃の熱を記録しています。(土中1.5メートルセンサー値)

この熱は、地表面下5m以下に存在する、1年中変わらない20℃前後の蓄熱された温度が原因。

ところが、家が建った地盤下には、5m下にあった熱源が上昇している事を、実際の測定で確認しています。
この地盤熱が、基礎コンクリートを暖めるので、冬季の床下は、家の中で最も温度が高い場所になります。
(天候によって温度は変化します)
そして結露は、冷たい場所で発生するのが原則。
暖かい床下で結露が発生する事は、理論的にあり得ません。

更にAir断の場合、結露が発生すれば、水分センサーが真っ先に反応します。
しかしこれまで一度も冬季、床下水分センサーが反応した事はありません。

これまで、冬の床下は「冷たい、そして結露する」と間違えて理解されていましたが、実際には、「暖かく、結露しない空間」
だから有効的に活用する事がエコのミナモト。
ただ、単純に、床下を利用すればいい!と言うものではありません。
床下を通る空気の経路がとても重要!
どこに熱源が形成され、どこから空気を取り入れればよいのか?は、立地条件や家の形状で変化します。だから、住まいに合わせて、個別の吸排気経路をご提案!
是非Air断の窓口までお問い合わせください。分かりやすく丁寧にご説明しています。
そして、建てるなら是非、Air断をお選びください。