私たちは何を作っているんだろう?プロの見解! New!
最近のお客様は、ネットで様々な知識を得ている人が多いそうです。
そんなお客様の望みが「気密と断熱を最も高めた家を作ってほしい」という要望だったそうです。
工務店社長は言われるがまま、超高気密、そして最も性能が高い断熱材を使用して作り上げました。
できあがった家は、C値0.08、超超高気密住宅。
断熱材は、ネオマフォーム100ミリを使用。
さらに付加断熱100ミリで覆った200ミリオーバーの壁厚。
断熱等級7を余裕でクリアする断熱性能!
サッシは樹脂サッシ、そしてトリプルガラスの最強コンビ。
断熱にこだわりぬくお客様は、一切妥協を許すことなく、断熱関連費用に潤沢な予算を投入。
工務店社長は「違うんだよなぁ…」と思いつつも、こだわりの強いお客様の言われるがまま施工。
「こんなにお金かけていいんですか?断熱関連だけで800万円超えますよ」
「断熱にかけるお金は必ず戻ってくるんです。今しかできないからやってください」
“いやいや、戻ってきませんよ、くるわけがない!”と思いつつも、それが正しいと思い込んでいるお客様に、助言することもできず。
年間冷暖房費10万円程度のエリア。
仮に冷暖房費が半額の5万円になったとしても、10年で50万円、100年後でも500万円しか戻ってこない。
300万円以上赤字!戻ってきたとしても、100年後の話です。
そして「仮に半額になった場合」の話です。
工務店社長は、半額になどならない、理由は分からないけど、冷暖房費は変わらないことを知っていたそうです。
元が取れない断熱工事!
“本当にこれで良いのだろうか?お客様にプロとしての見解を示すべきではないのだろうか?”と戸惑っていたそうです。
ただ、結果は知っていても理由が分からないので、ネットで情報を集め、自信満々のお客様に助言することはできなかったそうです。
完成後の夏、2階はエアコンがないと一気に汗が噴き出す状態。
何ら、普通の家と変わらず…。
もちろん、1階もエアコン必須!
困惑気味のお客様に“こうなるよな”と思いながらも「他の家はもっと暑いですよ」と助言するのが精いっぱい。
お客様は“こんなはずじゃなかった”困惑しながらも引きつった笑顔!
もちろん、お客様が望んだ家です。
お客様はクレーム一つ言えるわけもなく、納得するしかありません。
しかし、800万円を超える費用を突っ込んだ挙句の“困惑”が正しかったのか?
そもそも、24時間換気が常に空気を入れ替えています。
高性能断熱材や、高性能サッシ・トリプルガラスを使っても意味がないことを、工務店社長は理解していました。
800万円も突っ込む前に、プロとして先に助言すべきことがあったのでは?と後悔したそうです。
これが冒頭に述べた「私たちは何を作っているのだろうか?」の問いでした。
そんな時にAir断を発見。
これまでの疑問に答える動画や、結露抑制、そして空気で断熱する対流断熱を見て「これだ!これなら、家にも住まい手にも財布にも優しい!これを説明して、納得できないお客様の場合、お断りする勇気を持とう!」と決断したそうです。
一見すると、冷暖房した空気を、外に捨てているような行為!
誰もが拒否感を持ちます。
しかし、その行為こそが断熱性能を高め、壁内部結露を抑制する唯一の方法。
結露しないサッシを使うのではなく、結露しない家にする唯一の方法。
そして、雨漏り、結露をいち早く発見する仕組みが、地味ですがとても重要。
これらをまとめ上げたのがAir断!
建てるなら是非、Air断をお選びください。