Air断愛知モデル! 暖かいけれど、どこからか? 忍び入る冷気・・・
冬、とても暖かいと言われたAir断愛知モデルですが、住まい手は、若干のストレスがありました。
どの部屋も暖かい!
しかし、リビングに座っていると、かすかに感じる冷気!
常にではなく、感じる時と感じない時!そして、感じる場所と、感じない場所、そして、感じる人と感じない人!
もちろん、室内温度計では、一切”冷気”を計測出来ません。住まい手だけが感じる冷気。
冬着を羽織れば、感じる事は無いそうですが、ジーパンに、長そでシャツ1枚だと、感じる冷気!(そもそもが薄着!)
しかし、冷気を感じる事は、気密漏れしてる証拠。
Air断愛知モデルには、7か所の引き違いサッシが使用してありました。
樹脂サッシにペアガラス、気密漏れが少ないタイプです。
住まい手は、そのサッシに、防水テープとスポンジテープで気密処理までやってありました。開け閉め困難なほど!
しかし、厳密に測定すると、気密漏れしていました。
そこで、2025年4月に、全ての引き違いサッシを正しく気密処理。
その後初めて迎えた夏季!
「こんなにカラッとした室内は初めてです。26℃冷房だと寒さを感じるぐらい」
そして初めて迎えた冬季!
「どこからか?感じた冷気を、今年は一切感じません、やっぱり、気密なんですね」
と感想をいただきました。
引き違いサッシから入り込むのは、外気です。
それも、時間帯や天候によっては、放射冷却の影響で、キンキンに冷えた外気が入り込みます。
住まい手が感じていた冷気は、決まって深夜でした。
晴れた日没後、5,6時間経つと、放射冷却により、キンキンに冷えた冷気が、家の外周部を取り囲むそうです。この時の温度は、外気よりも10℃以上、冷たくなるそうです。つまり氷点下の空気が、家外周部を取り囲んでいる状態。
この空気を、引き違いサッシが吸い込み、室内の暖気と混ざり合う事なく室内を移動し、動線にいる人に接触して、ストレスを与える。
これが、部屋に置かれた温度計は、一切関知する事がない、導線にいる人だけが感じる”冷たい冷気”の正体だと思います。
Air断が、引き違いサッシを拒否するのは、これらが理由です。
ご理解いただければ幸いです。