No.498の記事

吸排気経路を変更 1階2階温度差が大幅減少。


2025年4月下旬、Air断大阪モデルで、設計吉田が、吸排気経路図を変更。

作業時間は1日程度!それほど難しい作業ではありません。
しかし、気流の流れは、大幅に変更されます。

「うまく行けば、冷暖房した空気が、遠くまで行き届くはず、変わらなければ元に戻します」

と言って変更した吸気経路。効果は2025年7月の冷房時に現れました。

エアコン設定27℃、室内はどこに行っても26℃前後。
更に、湿度が低く、カラッとした環境が、家全体で感じられました。
そこで、他のモデルも改修。
最も影響が出たのがAir断九州モデル。
こちらが、2024年8月14日、外気温度、リビング温度、そして2階温度グラフ。
エアコンは27℃設定、2階エアコンは使用していません。その為30℃を突破してます。

そしてこちらが、改良後の2025年8月14日、外気温度、リビング温度、そして2階温度。
2階が、30℃を超えていません。これが吸排気経路変更による効果だと、断定はできませんが、とにかく低湿度、そして温度が低い環境に変わりました。

これが、冬季どうなるのか?
こちらが、昨年2025年1月9日。2階温度が1階より低い事が一目瞭然。
1階にエアコンがあるので、これが当たり前。
しかし、改良後の2026年1月9日データがこちら。1階と2階がほぼ同じ温度で推移。
これは、1階のエアコンから放たれた暖気が、各部屋に広がりやすくなっている事を示していると思います。

こちらはAir断2024年Air断大阪モデル1階と2階!対してこちらが2026年の1階と2階。(2023、1月18日と、2026,1月18日)
温度差0とは言いませんが、拮抗した温度に吉田も驚き。

ただし、Air断北海道では、それほど変わりませんでした。
さすがに、極寒北海道。1,2階を、1階のエアコンだけで、同じ温度にする事は困難でした。

しかし、他のモデルは大幅に改善、特に九州モデルは、ほぼ同じ温度で推移しました。これにはジェル断が関与していると考えています。
現在、加盟店と協議をしながら、新築、リフォームに取り入れる方向で調整中!建てるなら是非、Air断、最新Versionをお選びください。