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恒温層温度と有利な地形


「地盤下5メートル以下には恒温層が存在する!
その温度は年中一定、20度前後…」

こんな記事を見つけたので確かめてみました。
(ショベルで5メートル掘削!温度センサーを設置して埋め戻し。本当に真冬でも20度前後の温度がありました)

動画は計測地点の説明と、これまでの計測で、一度も14度以下を記録したことのない物件動画です。
(床下が涼しく温かい理由は地形にもあると考えています)

もちろん地表に近づけば温度は下がります。
しかし、ベタ基礎直下の地盤は、地上温度の影響を受けにくい。

真夏の直射日光を受けないベタ基礎直下の地盤は、ひんやりするほど温度上昇が少ない。
真冬冷気の影響を受けにくいベタ基礎直下の地盤は、恒温層から熱を受けて、ほんのり暖かい。
かといって、冷暖房がいらないわけではありません。
冷暖房は必要ですが、一般住宅よりも「エコな冷暖房」が可能になります。

室内のスモークは、本当に外に出ているのか?



「室内のスモークは、本当に外に出ているのか?」

通気層に排出されるなら、外壁下部の空気出入り口から見えるはずです。
内部ではスモーク実験、外部ではそのスモークがちゃんと排出されているかの確認動画を撮影しました。
分かりにくいですが、確かに白いスモークが外壁下部から出ていました。
特に2分29秒前後は、大量のスモークが見えます。
光の反射で見える時と見えない時がありますが、確実に排出されている事は確認しました。

3年目の吸気口



3年目の吸気口です。
一度も掃除してません。

少しホコリっぽいものが付着してきました。

ただ、一般の吸気口フィルターと比べると全然違うと思います。

基礎断熱に関して

基礎は
「冬暖かく夏涼しい場所」
と言う事が広くわかってきました。
(一部のメーカーでは、全国規模で調査し、弊社と同じ結果を把握しています)

計測している範囲で(新潟〜熊本)、床下温度がマイナスを記録した物件はありません。
最低でも5度の温度をキープしています。

「基礎断熱」
は、「基礎が冷たい」と言う前提だと思います。
基礎が冷たくなければ、前提が崩れます。

「基礎は冬でも温かい」と言う前提で基礎断熱を行うのであれば、別の理由があるのであれば、否定しません。
しかし、間違えた理解のもとで基礎断熱を行うのは問題があると思います。

また、基礎断熱や気密パッキンにより、床下の通気が悪くなります。
「通気が悪い場所に結露」
タンスの裏など、通気の悪い場所では結露が発生しやすく、一度発生した結露水は長期間乾きません。
そして、乾かない結露水はカビや腐食に繋がります。
床下が写真のような状態だと、木部が水分を吸い込み、腐食が一気に進みます。
住宅検査 ホームリサーチ
基礎断熱に関して


住宅検査 ホームリサーチ
基礎断熱に関して


この時発生する”ニオイ”を遠くから嗅ぎ分けてやってくるのが”シロアリ”だそうです。
シロアリは、”行き当たりばったり”で住み家を探すのではなく、ニオイを嗅ぎ分け、目星をつけてやってくるのだそうです。

「シロアリが入り込む隙間もない」

と言う意見がありますが、ニオイがすれば、あの手この手で入り込もうとするそうです。
家の中から入り込もうとする”奴”もいるでしょう。
何十年か先、”奴”の侵入を許す日が来ても、住まい手がそれに気づくことは難しい。
いや、”奴”がやってこなくても、腐食が進めば木材は腐ってしまいます。

リスクを十分に理解する事が大切です。

吸気口のホコリ

吸気口にホコリが溜まるのでは?

一般的な住宅では、吸気口から空気を取り入れます。
その為ホコリや虫が吸気フィルターに溜まりやすくなります。

Air断住宅では、床下から吸い上げて天井の吸気口から空気を取り入れています。
空気を吸い上げる事は出来ますが、ホコリを吸い上げる力はありません。
その為、奇麗な空気だけを吸い上げる事につながっているようです。
もちろん、ホコリが全く入らないわけではありません。
汚れ具合を、一般的換気扇と比較すると、ホコリの吸い込みは10分の1程度だと推測しています。

一般的な吸気口は写真のように目詰まりしますが、Air断吸気口は3年経過してもあまり汚れません。
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吸気口のホコリ



(定期点検時に、結露状況などを確認する事が必要です。)

マイナスコストのワケ

Air断にすると料金が100万円ほど必要です。
しかし、不要な物がかなり出てきます。

1.まず高性能断熱材!
  Air断は断熱材の性能に頼りません。
  安価な断熱材でも「対流断熱」が高い性能を発揮します。
  だから、高性能断熱材費用がそっくり減額になります。(150万円程)
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マイナスコストのワケ


2.防蟻剤塗布が不要
  一般的に15万円ほどかかる防蟻剤塗布。
  5年毎に再塗布が必要です。(30年で90万円ほど必要です)
  Air断では、これら防蟻剤の塗布、再塗布が不要。
  さらに、床下ファンが必要な時に自動で換気!
  床下の乾燥を促しシロアリ被害を食い止めます。(点検要)
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マイナスコストのワケ


3.換気窓、小窓、をfix窓に変更可能
  窓を開けて換気する必要がありません。
  引き違いサッシだけで十分。
  小窓は全てfix窓に変更できます。
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マイナスコストのワケ


  fix窓は小窓の半額以下、網戸も不要なのでさらに減額。
  虫の入り込みもありません。
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マイナスコストのワケ


4.吸気口が不要
  床下から吸気するAir断では、壁の吸気口が不要です。
  壁の吸気口は、虫が巣くったり、雨漏りの原因になります。
  光が漏れる壁の吸気口は虫が大好き!
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マイナスコストのワケ


5.デザインがスッキリ
  吸気口が無いので、デザインスッキリ!
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マイナスコストのワケ


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マイナスコストのワケ


6.クローゼット、押し入れ、玄関、キッチンが匂わない。
  自動換気が、嫌な臭いも排出します。
  特にクローゼットは付いていると付いていないでは大違いです。

7.内部ドアをカーテンに…
  内部ドアが無い方が、空気の対流が進み家全体を涼しく温かく包みます。

8.ランニングコストがマイナス。
  冷暖房費用が抑えられます。
  またホコリが溜まりにくく、部屋干し乾燥が可能
  ストレスも溜まりにくい。
  ※部屋干しは、7〜9月の湿度が高い時期には、扇風機などを併用すれば8時間ほどで乾燥します。
   それ以外の時期には、5時間ほどでカラッカラに乾燥します。
  

不要金額の合計=300万円ほど!プラスマイナスで200万円ほどマイナスになります。
※必ず300万円不要になるとは言い切れませんが、かなりの金額が不要になります。
詳しくは取り扱い工務店にご相談ください。