吸排気経路を変更 1階2階温度差が大幅減少。
2025年4月下旬、Air断大阪モデルで、設計吉田が、吸排気経路図を変更。
作業時間は1日程度!それほど難しい作業ではありません。
しかし、気流の流れは、大幅に変更されます。
「うまく行けば、冷暖房した空気が、遠くまで行き届くはず、変わらなければ元に戻します」
と言って変更した吸気経路。効果は2025年7月の冷房時に現れました。
エアコン設定27℃、室内はどこに行っても26℃前後。
更に、湿度が低く、カラッとした環境が、家全体で感じられました。
そこで、他のモデルも改修。
最も影響が出たのがAir断九州モデル。
こちらが、2024年8月14日、外気温度、リビング温度、そして2階温度グラフ。
エアコンは27℃設定、2階エアコンは使用していません。その為30℃を突破してます。
そしてこちらが、改良後の2025年8月14日、外気温度、リビング温度、そして2階温度。
2階が、30℃を超えていません。これが吸排気経路変更による効果だと、断定はできませんが、とにかく低湿度、そして温度が低い環境に変わりました。
これが、冬季どうなるのか?
こちらが、昨年2025年1月9日。2階温度が1階より低い事が一目瞭然。
1階にエアコンがあるので、これが当たり前。
しかし、改良後の2026年1月9日データがこちら。1階と2階がほぼ同じ温度で推移。
これは、1階のエアコンから放たれた暖気が、各部屋に広がりやすくなっている事を示していると思います。
こちらはAir断2024年Air断大阪モデル1階と2階!対してこちらが2026年の1階と2階。(2023、1月18日と、2026,1月18日)
温度差0とは言いませんが、拮抗した温度に吉田も驚き。
ただし、Air断北海道では、それほど変わりませんでした。
さすがに、極寒北海道。1,2階を、1階のエアコンだけで、同じ温度にする事は困難でした。
しかし、他のモデルは大幅に改善、特に九州モデルは、ほぼ同じ温度で推移しました。これにはジェル断が関与していると考えています。
現在、加盟店と協議をしながら、新築、リフォームに取り入れる方向で調整中!建てるなら是非、Air断、最新Versionをお選びください。
Air断大阪モデル 2月上旬 寒波で大雪の日!
Air断大阪モデル。
明け方は連日氷点下、寒波が到来し、外は一面銀世界。
室内に入ります。
シューズクローク20.5℃。
玄関すぐの温度計は、絶対湿度8.9g/㎥を表示。
この絶対湿度は、4月上旬ともいわれる湿度環境。
手洗い部分が21.3℃、1階トイレが19.4℃。
1階寝室が20.4℃。
リビングキッチンが23.4℃、ランドリールーム洗濯機上が21.4℃、浴室入り口が20.7℃。
浴室内部が18.6℃。
ヒートショックを起こさせない温度まで上昇しています。
2階に移動します。
2階洋室Aが23.7℃、押入れが22.8℃、2階洋室Bが22.6℃、2階トイレが23.5℃、2階廊下が24.7℃。
2階の方が全体的に温度が上昇しています。
この室内温度を、なんと、エアコンではありません。
エアコンは完全停止中。
なんと、木造17畳用対流型石油ストーブ1台で構築。
さらに、二酸化炭素濃度は、440PPMを維持。
6時間経過しても、450PPMを超えることはありません。
もちろん理由は、計算上、通常の20倍にもなる大量換気のなせるワザ。
しかし、換気すればするほど、室温は外気温度に近づくのが常識!
その常識を打ち破り、全ての窓が開いたような状態でも、対流型ストーブ1台で家中を暖めるAir断。
灯油の継ぎ足しが面倒ではありますが、電気を必要としない、最も安価と言われる対流型ストーブ1台で家中を暖めるのは、特許を取得した独自吸排気経路のAir断だけ。
この独自吸排気経路が、二酸化炭素濃度上昇を抑え込み、石油ストーブでも室外同等の室内環境を作り出します。
建てるなら、リフォームなら、ぜひAir断をどうぞ。
エアコンオフ後の温度下落! Air断全モデルと、一般家庭を比較しました。
エアコンオフ後の温度下落!
Air断全モデルと、一般家庭を比較しました。
まずAir断愛知モデル、暖房OFF後7時間で2.9℃下落。
外気温度と室内温度の差は11.6℃。
次がAir断東京モデル、暖房OFF後7時間で、3.4℃下落。
外気温度が2.8℃まで下がった影響もあると思いますが、外気との差は9℃。
次にAir断大阪モデル、暖房OFF後7時間で、3.3℃下落。
外気温度が2.8度まで下がった影響だと思いますが、それでも室内は14℃を維持。
外気と室内温度の差は11.2℃!
次にAir断九州モデル、暖房OFF後7時間で、2.3℃下落。
外気温度は3℃、外気と室内温度の差は8.7℃。
次に、Air断では無い一般住宅、1年前断熱等級4にリノベしたばかりの物件。
暖房OFF後7時間で9.2℃下落。
外気温度は最も高い7.6℃でありながら、室内温度は12.5℃まで下落。
外気温度との差は、4.9℃。
最後が、Air断北海道モデル、暖房OFF後7時間で4.2℃下落。
この時外気温度は、-8.6℃、さすが北海道!12月4日でも、強烈な寒さ。
そんな北海道で、暖房OFF後7時間で4.2℃しか下落しないAir断北海道モデル。
外気温度との差は、群を抜く17.2℃差、圧倒的。これは、断熱材などの性能ではありません。Air断北海道モデルは、断熱等級3、オールグラスウール100ミリ、基礎断熱も無い家です。
そんな、Air断北海道モデルが、群を抜く断熱性能を発揮出来る理由は、対流による反発だと判断しています。
空気は、身近なものの中で、最も熱伝導率が低い物質です。
熱伝導率とは、固体>液体>気体の順に小さくなる、物理の基本原則。
逆転する事は無いと言われます。
熱伝導率が小さくなればなるほど、熱が伝わりにくい、つまり断熱性能が高いとされます。
この断熱性能は、空気通しが熱を伝えにくい性質のこと。
例えば、10℃対5℃の空気は、10℃の空気のほうが激しく振動、5℃の空気は、それほど振動していません。だから弾き飛ばされて、混ざり合えない。
これが、空気の断熱性能だと言われます。
例えば、10℃の空気に、5℃の空気が接触したら、弾き飛ばされます。
10℃対0℃の空気も、激しく弾き飛ばされます。
10℃対-8.6℃の空気の場合、さらに激しく弾き飛ばされ、室内に入り込めない。
これが、Air断北海道モデルで起きている「外気温度と17.2℃の差」の理由だと言われています。
温度差が生じれば生じるほど、つまり外気温度が下がれば下がるほど、反発力が高まり、それが断熱力となって室内温度が下がりにくくなる。
それなら、断熱材も反発するのでは?と思いますよね。
断熱材は個体。その表面は、どんなにツルツルした表面でも、ミクロレベルに拡大すると、凹凸があります。この凹凸に、ナノレベルの空気が入り込み、熱を伝達。
冷たい空気は、断熱材の内部まで入り込んで、断熱材の熱を奪い、
ホットな空気は、断熱材の内部まで入り込んで、断熱材に熱を伝えます。
これが、断熱材などの個体では防ぎようがない熱の伝わり。
この伝わりを、唯一防ぐのが、対流する空気。
温度の違う空気の反発力で、熱の伝わりを抑え込み、極寒北海道の冷たい空気を跳ねのけるのがAir断だと判断しています。
もちろん、永遠に熱が伝わらないわけではありません。
熱の伝わり方が、極端に遅い、だから、室内温度が下がりにくく、エコな暖房に繋がっていると判断しています。
Air断北海道、2024年の冷暖房費は、128374円。他の家と比較すると半額以下の冷暖房費を記録しました。
その理由が、Air断の対流断熱だと判断しています。
もちろん、これらの見解が、必ずしも正しいとは言い切れません。間違えている部分もあると思いますが、参考にしていただけたら幸いです。
ヒートショックの少ない室内環境を、驚異の温度設定で樹立!Air断九州モデル!
ヒートショックが少ない、Air断九州モデル室内温度をご紹介。
外気は4.4℃まで下がった、12月日25日。それでは、玄関から中に入ります。
室内はリビングエアコン1台だけが稼働中。
リビングテレビ上の温度計は24.4℃。
テーブルの上は23℃、
キッチンの上が22.3℃
キッチンフローリングが21.8℃
エアコンから8,5メートル離れた場所が22.6℃
同じく8.5メートル離れた部分が、22.4℃。
こちら、Air断コントローラー。
1階トイレが20.9℃
階段部分、22.3℃
2階に上がります。
浴室19.7℃
脱衣場20.5℃
2階廊下21.4℃
2階洋室Aが19.6℃
2階洋室Bが19.9℃
もちろんこの室内環境を、リビングエアコン1台16℃設定で構築。
だから、暖房費も安価!
これが最新バージョン、c値0.18、Air断九州モデルの実力。
断熱性能は最低レベル。基礎断熱もありません。
しかし、床暖房など一切不要、エアコンだけで、家中ポッカポカ!
もちろん外気温度が下がる1月2月は、エアコン18℃設定から20℃設定にする必要があると思いますし、寒がりの人なら、もっと温度を上げる必要もあります。
ただ、体感した寒がりのスタッフは、これで十分、めちゃ暖かいと感想!
ポイントは作り方です。
建てるならぜひ、Air断をお選びください。
詳しくは、詳細欄からAir断の窓口までお気軽にご相談ください。
ヒートショックの少ない室内環境を、驚異の温度設定で樹立!Air断東京モデル!
ヒートショックが少ない、Air断東京モデル室内温度をご紹介。
外気は6.7℃まで下がった、12月17日。それでは、玄関から中に入ります。
室内はリビングエアコン1台だけが稼働中。
リビング テレビ横の温度計は24.1℃。
テーブルの上は23.2℃、階段部分が23.3℃。キッチンカウンター22.6℃、
キッチンが23.3℃、ランドリールームが22.7℃、浴室が20.7℃、
トイレが22.5℃、2階洋室Aが22.2℃、2階洋室Bが22.9℃、
2階洋室Cが21.7℃、2階廊下が24.2℃、2階トイレが22.6℃
最後にリビングエアコン設定温度は!なんと、16℃!
チョットビビります。
これが、改良に改良を加えたAir断最新Version、東京モデルの実力。
気密を高め、吸排気経路を再度見直して臨んだ、5年目の冬季。
来春には、内部に施工してある断熱材を撤去して、その後を経過観察、断熱材の必要性を検証する予定です。
ただし、冬季シーズン全て16℃設定で良いのか?と言われると、そうではありません。
外気温度が下がったりすると、エアコンに頑張ってもらわないと、室内温度も下がります。弊社の想定では、1月2月は、18℃から20℃設定で、良いかと判断しています。
更に、1,2時間の外出であれば、エアコンを切るのではなく、最低温度設定で運転するほうが、エコだと思います。
エコなエアコンライフにお役に立てれば幸いです。
愛知モデルを見学したお客様訪問記
Air断愛知モデルを見学したお客様訪問記
愛知県にお住まい、10年前、○○グループの建売を購入したお客様に訪問していただきました。
時は、8月25日猛暑日。
入るなり「涼しい」
「1階は26℃設定で冷房、2階は冷房していません。どうぞ体感してください」
1階の各部屋を回って、そのまま2階に!
「2階、冷房してないんですか?」
「30℃あるので、少し暑いですよね、ここから28℃設定で冷房入れます、どれくらいで下がるか、ご確認下さい」
「これで冷房してないんですか?うち、冷房Maxでも、暑いですよ、これ本当に冷房してないんですか?」
「30℃あるので、冷房していません、今から冷房します」
「これでも、十分涼しい、うちとは大違い」
1階リビングや寝室に置かれている小物を見て、
「うち、これが出来ないんです、小物を飾ると、スグにホコリまみれになるんです、凄くきれい・・・」奥様がぽつり。
そうなんです。
色んな所に飾ってある小物類。
どれも、数年間拭いた事すらない状態です。それでも、ほとんどホコリが付いていない事に感動!
「これが、1年経過した空気清浄機フィルターです」
「い、い、1年・・・、うち、2週間でホコリの絨毯が出来上がりますよ。ホコリが少ないのが分かります。なんか、空気感が違うし」
ご自宅と、あまりの違いに、終始驚いて、帰って行かれました。
リフォームか、建て直しで検討するそうです。
暑い中、足を運んでいただき、ありがとうございました。
もしご縁があれば、よろしくお願いいたします。