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断熱材の実験解説2



断熱材の上から投光器で熱して、その下の温度を計測する実験に関しての解説です。
他の動画でも解説しているので、ご覧になっていない人は、そちらも参照してください。概要欄に関連リンクを貼っておきます。
その動画を見た方から、「この実験がダメなら、どうやって実験するの?」問い合わせがありました。
家の断熱材を想定して実験する場合、投光器などの放射熱ではなく、冷蔵庫の対流熱がベストだと思います


グラスウールや、スタイロフォームは、ご覧のように、バックライトが透けます。
これは、投光器の放射熱が突き抜けやすい事を示します。だから、熱が伝わりやすい。
対してネオマフォームの場合、光を通しません。だから、投光器の熱が伝わりにくい。
この結果をベースにして家を作ると、間違えた家が出来上がります。

家の断熱材は、真っ暗な壁内部に入れられるので、放射熱の影響は受けにくいからです。

こちらは、同じ大きさのネオマフォームとスタイロフォーム。
ネオマフォームの方が熱伝導率が低くて高価な断熱材。
内部に温度センサーを入れて、両方を同時に、冷蔵庫内に投入。
右のセンサーが冷蔵庫内温度。
真ん中のセンサーがネオマフォーム内部温度。
左のセンサーがスタイロフォーム内部温度。
まず、スタイロフォームが2時間12分で0℃に到達。
そしてネオマフォームが2時間57分で0℃に到達。

この差が、断熱性能の差。
もちろん、これ以降は、どちらの断熱材も全く同じ性能、単なる0℃の物体。

つまり、45分の差が、ネオマフォームとスタイロフォームの差です。
つまり、45分後にはどちらも同じ温度!

私なら、「意味があるの?」と思ってしまいます。
更に、冷蔵庫から取り出した場合、早く常温に達するのがスタイロフォーム。
40分遅れて常温に達するのがネオマフォーム!
差し引きするとゼロ!
私なら、「全く意味ないじゃん!」と思ってしまいます。

だから、断熱性能を断熱材ではなく、対流に求めたAir断が効果的!
更に、同じ実験で驚異的な性能を見せるジェル断動画も必見。
概要欄にリンクを貼っておきます。
そちらもご覧ください。
建てるなら是非、Air断をどうぞ!

「断熱材を上から熱して、差が生じてる実験を見た事ありますか? 断熱材によっては、差が生じています。御社が言ってる事と違ってませんか?」 ご質問を受けました。



「断熱材を上から熱して、差が生じてる実験を見た事ありますか?
断熱材によっては、差が生じています。御社が言ってる事と違ってませんか?」
ご質問を受けました。

写真のように、投光器で直接断熱材を暖め、その下の温度を計測する実験だと思います。
この実験では、断熱材によって、温度差が生じます。
これは、実験に問題があると思います。
断熱材には、光を通しやすい断熱材と、光を通しにくい断熱材があります。
こちらは厚さ30ミリのスタイロフォーム断熱材ですが、バックライトが透けます。
こちらはグラスウール、厚さ100ミリもありますが、こちらもバックライドが透けます。
これが光を通しやすい断熱材。光を通すと言う事は、熱も通します。
対してネオマフォーム30ミリ。
バックライトは、全く透けません。
これが、光を通しにくい断熱材。光を通さないので、熱も伝えにくい。
しかし、グラスウールも、スタイロフォームも、その他の断熱材も、
光が直接照り付けるような場所で使用される事はありません。
断熱材は、外壁が太陽光を遮断した、真っ暗な壁の中で使用されます。
つまり、光を直接当てる、放射実験では、断熱材の本当の性能が出てこない!と言う事です。

あくまでも、壁の中、真っ暗な環境に置かれるのが断熱材で、壁の熱は、放射熱ではなく、対流熱が基本となって、熱を伝えています。
放射熱がゼロとは言いませんが、無視できるような熱量。

つまり、家の断熱材の性能を調べるには、投光器ではなく、
冷蔵庫のような対流で熱を伝える実験が望ましいと言われます。
「断熱材の実験解説2」では、冷蔵庫に投入した断熱材実験を解説しています。
「45分しか変わらない遅れ」を見ると驚かれると思います。
概要欄にリンクを貼ってありますので、興味のある方はご覧ください。

本来使われない環境での実験は、本来使われる家の性能には繋がらないと思います。
ご理解いただければ幸いです。

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家は、多くの職人さんが、それぞれの技術で、作り上げていきます。
そこに、ミスがないとは言い切れません。
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そして、その費用は、作り手である工務店が負担することが理想的だと判断しています。
万が一のミスを防ぐために、工務店が費用を負担して、第三者検査を行う!
私たちは、これこそが、工務店の正しい姿勢だと判断しています。

レストランが、自己負担で様々な食品検査を行い、それを公表する!
特別なことではありません。
食の安全を考えれば、当たり前の行動だと思います。

家づくりも同様。
家の安全を考えて、工務店自らが第三者検査を行い、万が一のミスをつぶして、お客様に安心できる家を提供するのが、人生最高額の買い物に携わる工務店の基本姿勢だと、私たちは考えています。
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建てて良かったを全ての人に!

Air断報告会 第13回工務店グランプリ YouTubeライブ配信のお知らせ

Air断報告会並びに第13回工務店グランプリを、YouTube ライブ配信にて開催いたします!
本年も、YouTubeライブ配信にて入賞ビルダー様を発表させて頂くこととなりました。
尚、昨年同様、順位制ではなく基準点を設けたグループ制での表彰となります。
他にもAir断の最新情報などお届けする予定です。
詳細は下記をご参照頂き、ぜひともご覧頂けますようお願い申し上げます。

日時  : 2024年12月5日(木)14:00〜
方法  : YouTube ライブ配信
      【URL】https://youtube.com/live/Tl9N7LqHQyU?feature=share
      下のQRコードから直接アクセスできます。
住宅検査 ホームリサーチ
Air断報告会 第13回工務店グランプリ YouTubeライブ配信のお知らせ

新住宅検査のご案内!


2024年からスタートした、新住宅検査に関してお伝えします。
検査内容は、これまでの検査と変わりませんが、新しく、ペナルティに対する減額表示を開始しました。
これは、お客様から依頼される住宅検査が対象です。
仮に問題点が発覚した場合、たとえ手直ししても、お客様は、腑に落ちないこともありますよね。
「手直ししたからOKだ!」
と言われても、わだかまりが残ります。
この“わだかまり”が蓄積すると、工務店との信頼関係に亀裂が入り、最終的に修復できないレベルまで悪化します。

こうならないよう、お互いが気持ちの整理をつける為にも、「手直し」に対して妥当なペナルティ価格を設定。
減額処理を行なう事で、“わだかまり”を残さず、信頼関係を維持するのが、新住宅検査です。

例えば基礎配筋検査にて、通常使われる事が無い、錆び付いた鉄筋を使用した場合、当然指摘となり、やり直しになります。
しかし、やり直したから、「OK」です。とはなりませんよね。
お客様からしたら、不安や、わだかまりが残ります。
この“わだかまり”を、工務店が減額処理する事で、きれいさっぱり一掃するのが目的です。

提示する金額は、請負工事金額に対して
レベル1 が、1000分の0.25
レベル2 が 1000分の0.5
レベル3 が 1000分の1
レベル4 が 1000分の2
そして最大がレベル5、 1000分の5
全部で5段階。
請負工事金額1800万円の場合、
レベル1で4500円
レベル2で9000円
レベル3で18000円
レベル4で36000円
レベル5で90000円
となり、指摘、手直しの数だけ増加します。
大半はレベル1の、1000分の0.25がほとんど。
10回の検査で20か所の指摘があった場合、トータル減額が、9万円となります。
ただし、問題点の重要度に応じて、ペナルティレベルが上がり、レベル4の指摘が20回あると、72万円の減額処理に跳ね上がります。
レベル5は、欠陥や手抜きなど、悪質なトラブルに対するペナルティなので、通常はありません。
もちろん、減額処理後は、工務店に対して不服は言えなくなりますが、工務店側も、緊張感が高まり、指摘されない為に、出入りする職人さん全てが、これまで以上に、丁寧に、慎重に、作業を進めます。
この抑止効果が、クオリティの高い家を作りだす効果にも繋がります。

工場で、正確に造られる自動車であっても、リコールやミスが発生しますし、どんなに腕の良い職人さんでも、どれほどレベルの高い工務店であっても、間違いやミスが発生するのは、至極当然(しごくとうぜん)。
先ほどの、配筋のサビは、皆さまにもわかると思いますが、この様な写真の場合、どこが問題なのか、分かりにくいと思います。
しかしこの写真には、長期的に考えると、耐久性を低下させるレベル4に相当する問題が隠されています。

この様な問題点を徹底的に指摘。

間違いやミスを発生させないのではなく、間違いやミスを、お客様目線でチェックする体制、その後の手直し、そして、わだかまりを打ち消す減額対応が、お客様との信頼関係を長期的に継続する、工務店の正しい対処法だと私たちは考えています。

人生最大の買い物、マイホーム。
その価値を高める為に、そして、価値を長期間維持するためにも、弊社の新住宅検査がお役に立つと思います。

料金は、1回3万円。
一度検査を導入して、その後の検査を検討してはいかがでしょうか?

検査して、全く非が無ければ、その後の検査を見送っても良いと思いますし、問題がたくさん出れば、回数を増やした方が安心できます。
完成してからでは、対処できない、防水や気密関連だけの検査も行っています。
興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。
リモートでさらに詳しくご説明しています。