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Air断九州モデルの夏!



Air断九州モデルの夏!
外気温41.1℃、相対湿度45%、絶対湿度24.2gの、Air断九州モデル8月13日。

晴れ渡った日、Air断九州モデル、リビング32畳の室内は、室温25.8℃、相対湿度53%、そして絶対湿度12.9gの環境。

湿度を知る上で重要なのは、絶対湿度!

外気が24.2gに対して、室内は12.9g。外部より46%も低い湿度環境を構築。
このカラッとした環境を、エアコン設定27℃で構築します。
通常湿度を下げるには、エアコン設定温度を大幅に下げる必要があります。
しかしAir断最新Versionでは、エアコン27℃設定でも、外部湿度の半分程度まで湿度を下げる事が可能。
更に、通常、エアコンを止めれば、湿度は上昇します。
しかしAir断は、エアコンを止めても、湿度が変わりにくいのが特徴。

こちらは同日、外部絶対湿度と、室内絶対湿度のグラフです。

エアコンを使用しているのは、9時から22時の13時間。
しかし、エアコンを使用していない時間帯も、絶対湿度はほとんど変化していません。
これがAir断最新バージョンの特徴!
同日、初期の、Air断愛知モデル、外部と室内絶対湿度グラフがこちら。
同じように9時から22時までエアコンを使用していますが、エアコンを使用してるのがハッキリわかるような絶対湿度推移。
並べて比較すると、絶対湿度の低さが明らか!
このカラッとした環境を、除湿器も使わず、エアコン27℃設定で作り出すのが、新バージョンの、Air断九州モデル。

そして10年に1度と言われた猛暑、平均外気32.5℃の8月を、4425円で冷房しました。

同年、Air断愛知モデルと東京モデル8月の冷房費はこちら!

Air断九州モデルは、旧バージョンの半額以下で冷房しました。

室内で夏を感じる場所は無く、お風呂上りは「冷っ」と感じるほど。
室内干しでも、1日2回乾燥させる環境を、わずか4425円で構築!
建てるなら是非、Air断をお選びください。

ジェル断のポテンシャル 2025年夏 8月の冷房料金対決



断熱等級5で作った、Air断愛知モデルは、この様な断熱Spec
・屋根断熱100mm
・天井断熱300mm
・壁100mmGW+付加断熱硬質ウレタン50o
・床下断熱100mm+硬質ウレタン30mm
・基礎断熱無し
・樹脂サッシ・ペアガラス

Air断東京モデル!は、この様な断熱Spec
・天井ジェル断
・壁硬質ウレタン
・基礎断熱無し
・アルミサッシ・ペアガラス

断熱等級4、Air断九州モデル!は、この様な断熱Spec
・天井、壁、床下、オールジェル断
・基礎断熱無し
・アルミサッシ・ペアガラス

それでは電気料金をドン!
Air断愛知モデル  9393円 (外気平均32.5℃)
Air断東京モデル  9345円 (外気平均32.6℃)
Air断九州モデル  4425円 (外気平均32.5℃)


タイマー設定でキッチリ、1日13時間1か月連続運転、エアコン設定温度も全て同じです。

今回も(2025)Air断九州モデルが、最も安価な冷房料金でした
断熱等級5、Air断愛知モデルの半額近い料金をたたき出した理由は、ジェル断だと判断しています
ジェル断の素材は”水”。
水は、他の物質と比べると、けた違いに熱を伝えにくい性質があります。
真夏、外気がグングン上昇しても、その熱は、ジェル断内部をユックリと伝わります。このユックリがポイント。
ユックリ伝わる間に、外気温度が下がり始めます。
すると、ジェル断外側の熱は、室内ではなく室外に流れ始めます。
つまり、室内に伝わるはずの熱が、途中でUターン、逆戻りするので、Max温度の影響を受けにくくなる事で、エコな冷房料金に直結していると判断しています。

「水は腐るんじゃ?」
水は無機物、腐る事はありません。
「重いから耐震性が心配」
ジェル断は、地震の揺れが直接伝わりません。
大幅に遅れて伝わります。遅れて伝わる事で、船の揺れを軽減するジャイロコントローラーのような役目を果たし、地震の揺れを軽減するとも言われています。
同じ重さを乗せた模型実験では、ジェル断模型は、何度衝撃を与えても壊れる事はありませんでした。

なにより、圧倒的安価!で、高い断熱性能を発揮するのがポイント。

建てるなら是非お問い合わせください。

ジェル断のポテンシャル!2024夏 8月の冷房料金対決



ジェル断のポテンシャル!2024夏
8月の冷房料金対決

断熱等級5で作った、Air断愛知モデルは、この様な断熱Spec
(屋根断熱100ミリ 天井断熱300ミリ 壁100ミリGW+付加断熱硬質ウレタン50o 床下断熱100ミリ+硬質ウレタン30ミリ 基礎断熱無し
樹脂サッシ・ペアガラス)

Air断東京モデル!は、この様な断熱Spec
(天井ジェル断 壁硬質ウレタン 基礎断熱無し
アルミサッシ・ペアガラス)

断熱等級4、Air断九州モデル!は、この様な断熱Spec
(天井、壁、床下、オールジェル断 基礎断熱無し
アルミサッシ・ペアガラス)

それでは電気料金をドン!
Air断愛知モデル  8,412円 (外気平均31.97℃)
Air断東京モデル  8,130円 (外気平均31.95℃)
Air断九州モデル  4,665円 (外気平均33.7℃)



タイマー設定でキッチリ、1日13時間運転。エアコン設定温度も全て同じです。

外気平均温度が最も高いAir断九州モデルが、最も安価な冷房料金でした。
断熱等級5、Air断愛知モデルの半額近い料金をたたき出した理由は、ジェル断だと判断しています。
ジェル断の素材は”水”。
水は、他の物質と比べると、けた違いに熱を伝えにくい性質があります。
真夏、外気がグングン上昇!
その熱が、ユックリと室内に伝わる間に、外気は下がり始めます。
すると、ジェル断外側の熱は、室内ではなく室外に流れ始めます。
つまり、室内に伝わるはずの熱が、途中でUターン、逆戻りするので、Max温度の影響を受けにくい。だから、エコな冷房料金に直結していると判断しています。

断熱関連費用は、Air断愛知モデルが断トツ!
樹脂サッシ費用、断熱材費用だけで500万円かかっています。

最も安いのはAir断九州モデル。
安価なアルミサッシ・ペアガラスを使用。
断熱材は、水を素材にして現地で作り上げるジェル断。

輸送費ゼロ、蛇口をひねれば、原料が出て来ます。
問題は、絶対に水漏れしないシール方法、そして、長期的に安定する特許を取得した積み上げ工法。

建てるなら是非お問い合わせください。

シンテイホールディングスとアルデンテ店主



7月15日
沖縄県で初Air断を建てる予定のシンテイホールディングス 専務取締役 大友さんと、設計川端さんが、Air断愛知モデルを見学。
玄関入るなり「涼しいっ」お二人同時にポツリ。
リビングに入ると「これは…すごい環境」
ランドリールームに移動して、25.5℃の温度計を見て「エッ、25.5℃、エアコン付いてませんよね、凄いッ」設計川端さんがポツリ。

2階に移動、2階はエアコンが付いていません。室温28.5℃!
「私、これなら、扇風機で十分です」

専務大友さんが、「外気温が33℃で、2階がこんな温度は無理、普通の家なら絶対あり得ない、やっぱりAir断凄いなぁ・・・」

「温度もですが、ホコリが凄い、さっきから小物や、ホコリが溜まりそうな場所を見てますけど、どれもホコリが付いてないんです、凄すぎますよ」設計川端さんが一言。

リビングに移動、「現在の湿度が15.8gです。」
「エッ、外は、23gあったよね、室内15.8g?涼しいはずだ、カラカラじゃん、これなら、沖縄大丈夫、本当に来てよかったぁ〜」
数々の分譲メーカーが撤退した沖縄県、理由は、気密性を高めた事による結露とカビだそうです。

湿度の低さ、そして、冷房でさえ、家全体に広がる環境を体験して、自信をもってAir断愛知モデルをあとにされました。
その後、Air断オーナーが経営する半田市青山のイタリアレストラン、アルデンテに移動して夜食。
Air断4年目になるオーナー!
そこで始まるAir断体験談。
「ホコリ?ホコリは妻が掃除してるので、自分、分かりませんけど、とにかく、夏、夏が凄いんです」

沖縄で建てる予定の大友専務は興味津々!
「友達が遊びに来て、「エッ、まだエアコン付けてないの?」って聞かれるんです。6月下旬ごろ、「まだつけてないよ、涼しいじゃん」と言うと、俺んち、メチャ暑いよ、なんで?」と不思議がるんです。友達の家は、普通の家ですから、普通にメチャ暑いんでしょうね。
とにかく、
エアコンを付ける時期が、マジで、他の家とは違う。2か月…とは言いませんが、1か月、3週間は絶対に違う」

「さ、さ、三週間も」

「エアコン付けると、肌寒いぐらい、Tシャツじゃ無理、なんか羽織らないと、寒すぎるぐらいですからね」

「マジですかぁ」

他のお客様帰った後も、アルデンテオーナーの、Air断体験談は止まず、「夏、とにかく夏スゲェ」

「冬?冬は暖かいけど、とにかく夏、夏すげえの、電気代もメチャ安いですから」

夏の体験談が、23時まで続いたそうです。

「Air断オーナーの生の声が聞けて本当に来てよかった、ありがとうございます」
深々と頭を下げられました。
お礼を言うのはこちらです。シンテイホールディングス 大友専務、そして設計川端様、お忙しい中見学いただき本当にありがとうございました。

そして、Air断オーナー、アルデンテ店主様、貴重な体験談、本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。

そして、この動画をご覧になった皆様で、Air断オーナー、生の声が聞きたい場合、愛知県半田市青山の、イタリアレストランアルデンテをご訪問下さい。
オーナーが、食事の後に、Air断体験談を聞かせてくれると思います。

Air断九州モデル驚異のカラカラ感!春先の湿度環境を8月に達成!



こちらは、Air断愛知モデル、8月4日外部絶対湿度。
沿岸部だけあって、Max32g/㎥まで上昇するAir断愛知モデル。
室内絶対湿度がこちら。
エアコンが入る9時から、絶対湿度は低下しますが、22時にエアコンが切れると、外部と同じような推移になります。

対してAir断九州モデル。リバーサイドの影響で、湿度が高いエリア。
こちらがAir断九州モデル8月4日外部絶対湿度。
Max33 g/㎥まで上昇しています。

そして室内絶対湿度がこちら。
エアコンが動いているのは、9時から22時の13時間
しかし、他の時間帯も、低湿度をキープしています。
これが、新型Air断の真骨頂
エアコンにより、温度と湿度を下げた空気を効果的に活用する事で、大幅に温度と湿度を下げた室内環境を構築します

体感は、涼しいを通り越して、寒い!と思うレベル。
こちらが実際の映像。
外は、絶対湿度27.1 g/㎥、そのまま室内に入ると、12.2 g/㎥の超絶低い絶対湿度環境。
蒸しっと感ゼロ

これを、27℃設定で達成します。
これは脅威、そして、皆様も、たぶん体感した事がない環境だと思います。
日差しが照り付ける部分が、「暖かい」と感じられるような、真夏に考えられないような環境を作りだすAir断。

建てるなら是非、そしてリフォームでもAir断をご検討ください。

夏のAir断メッチャ涼しい!



夏涼しい!と言われるAir断。
理由は、ショートサーキットが起きないからだと判断しています。
ショートサーキットとは、エアコンの吹き出す冷気が、再度エアコンに吸い込まれる現象。
エアコンは、吹き出した冷気と同じ量の空気を吸い込みます。
夏、下方向に吹き出された冷気は、床面を冷やすとすぐに上昇。再度エアコンに吸い込まれます。
この最短の経路でグルグルとループする現象が、ショートサーキット。
この経路内だけが、冷房効果の高いエリア。
これ以外のエリアは、冷房効果が薄れる“ムシッ”とするエリアになります。
更にこの時、舞い上がる衣類の繊維やホコリも吸い込むので、エアコンフィルターが汚れます。

Air断はこのショートサーキット現象が起きません。
リビングエアコン上部には、専用の吸気口があり、常に新鮮な空気をエアコンに送ります。だから、過去6年間1度も掃除した事がないAir断北海道モデルエアコンフィルターは、新品さながら。
更に、ショートサーキットが起きないから、エアコンが吹き出した冷気が、家全体に広がります。
もちろん、冷たい冷気は、下に溜まるので、2階までヒンヤリさせる事は困難ですが、湿度を低下させる事は可能。
エアコンが吹き出す冷気は、大幅に湿度が低下した空気。このカラッとした空気が家中に広がる事で、湿度が大幅に下がります。
人は、自分の汗が乾きにくくなると、”ジメっ”とした不快な感覚を感じるようになるそうです。その指標が、絶対湿度20グラムと言われます。
絶対湿度20グラムを超えると、汗が乾きにくくなり、“ジメッ”と。
20グラム以下なら、汗が乾きやすくカラッと感じるそうです。
こちらは、最新VersionAir断九州モデル、外部絶対湿度は29gまで上昇する 7月22日のデータ。一般の家では、この湿気たっぷりの空気を24時間換気が室内に取り入れます。だから、26℃でも“ムシッ”とする室内になります。しかしAir断の室内絶対湿度はご覧の通り平均13.8g。圧倒的低湿度環境だから、28℃でも寒さを感じる人がいるほど!
Air断の夏!是非体験下さい!