No.283の記事

Air断について

目次

1.耐震性に関して
 耐震性を高める事が必要なのか?
 耐震性が劣化する原因とは?
 耐震性を維持するためには…


2.断熱性に関して
 断熱材の性能は、どれも変わらない!
 (プロも驚く情報公開)
 熱伝導率の差とは?
  熱伝導率400の銅のやかん
   と
  熱伝導率16のステンレスのやかん
  どちらも同時に沸騰・・・・どうして??
 断熱材は「熱を断っているわけではない」


3.熱を対流でシャットアウトする“Air断”の仕組み
 「床下→通気壁→1階天井→1階吸気ガラリ→室内」
 「室内→エアコン→各部屋ファン→通気層→室外」
 この流れが、エアーカーテンとなって、空気の層を形成。
 エアーカーテン効果で、熱気冷気を遮断します。



4.無意味な「基礎断熱」
 床下は、「夏季最も涼しく、冬季最も暖かい」場所です。
 この熱源を利用する事こそ、「エコな冷暖房」に繋がります。
 基礎を断熱しても全く無意味です。

5.非効率な「屋根断熱」
 屋根は、「夏季最も暑く、冬季最も寒い」場所です。
 だからこそ、屋根と離れた天井で断熱を行なう方が効率的です。
 屋根の熱を小屋裏空気で干渉して、天井断熱材が熱を遮断!
 この方法が最も効率が高いと判断しています。

6.無意味な「遮熱断熱材」
 「遮熱とは、熱輻射による熱移動を防ぐことを指す造語」とされています。
 しかし、熱の移動をコントロールすることは不可能!
 光を反射しているだけにしか過ぎません。
 そして、反射した光は他を暖め、その熱が対流する事で熱は伝わります。
 さらに冷気に対しては、全く効果がありません。


7.底冷え発生のメカニズム
 底冷えは、床下から伝わるわけではありません。
 底冷えは、屋根、天井、壁が冷やされ、そこに接触した空気が冷やされ
 床に沈殿する事で発生します。
 決して、床下から発生しているわけではないのです。


8.結露発生のメカニズム
 「冷たい場所で発生するのが結露」です。
 結露が発生していたら、他より冷たい場所となります。
 冬季は、外気で冷やされた、天井、壁、窓に結露が発生します。
  天井、壁で発生した結露は、長期間乾燥する事なく、木部腐食を起こします。
 春秋は、放射冷却した外壁に結露が発生します。(換気扇も結露します)
  壁に“藻”が発生します。特に日の当たらない北面に多く発生。
 夏季は、床下で結露が発生します。
  床下で発生した結露も、長期間乾燥することなく、木部腐食を起こします。
  腐食した木材は、独特の臭いを発生。
  この臭いを嗅ぎ分けて、シロアリがやってくるそうです。
 燃焼系暖房機器から発生する大量の水蒸気
  燃焼する事で、大量の水蒸気が発生します。
  発生した水蒸気は、冷やされた天井、壁、窓に接触して結露。
  窓で発生する結露は、拭き取ればいい!しかし問題は天井や壁内部の結露。


9.極寒の北海道で、対流型ストーブ2台で暖房、結露ゼロ!でした。
 大量の水蒸気を発生させる対流型ストーブを2台。
 1週間連続使用して、結露発生の有無を検証しました。
 窓ガラス、サッシ、壁、天井、通気層、結露は皆無でした。


10.無断熱材、東京Air断モデル、アルミサッシの家でも結露ゼロでした。
 大量の水蒸気を発生させる対流型ストーブ2台。
 その上で、やかんに水を入れ、何度も継ぎ足し。
 大人2名で鍋を囲み、室内で大量の水蒸気を発生させました。
 しかし、家中のアルミサッシ、ガラス、壁のどこにも結露は発生しませんでした。
 「アルミサッシだから結露する!」ではなく、
 「結露する構造だから結露しているだけ」だと判断しています。
 結露しない樹脂サッシ、トリプルガラスに変更して結露を抑え込んでも、
 天井、壁で結露が発生していれば、問題解決にはなりません。
 結露が発生しない「構造」に変更する事が重要です。

11.コスパ最強!極寒Air断モデルを、対流型ストーブで全部屋暖めました!
 燃焼系暖房機器では、大量に発生する結露により、凍害が発生します。
 さらに、対流型ストーブが燃焼するには、空気が必要。
 空気を吸い込む事で底冷えが発生。
 足元は外気同等、耐えられない寒さとなります。
 これが原因で、対流型ストーブによる暖房はほぼほぼ消滅。
 北海道の暖房は、水蒸気を発生させない「パネルヒーター」が主流となりました。

11.5しかし、Air断住宅では、対流型ストーブによる暖房を可能にします。
  大量に発生する水蒸気は、真っ先に通気層を通して外部放出。
  Air断の換気能力が、大量に発生するCO2を排出。
  対流型ストーブ使用中でも、CO2濃度500以下。
  外部と変わらない環境を作り出します。


12.ホコリが少ない理由
 Air断は、舞い上がる小さなホコリを、各部屋の換気扇が通気層へと吸い出します。
 だから、ホコリが圧倒的に少ない。
 6年経過したエアコンをプロが掃除して、「他とは比べ物にならないほど綺麗」
 と言ったほどです。
 北海道モデルのエアコンフィルターは、3年経過した現在も「新品」状態。


13.「何も臭わない」7年経過したAir断愛知モデル
 Air断愛知モデルは、ご夫婦が居住しています。
 週末は、お孫様が遊びに来られ、にぎやかな家族構成。
 それでも、玄関臭、キッチン臭、家庭臭は一切ありません。

14.三日三晩「男性スタッフ3名で家焼肉」決行。次の日一切臭わないAir断東京モデル。
 牛肉、豚肉をホットプレートで、3日連続、大量に食しました。
 しかし、翌日には、臭いは全く残っていませんでした。