特許権侵害に関して
Air断マガジンでは、全てのポイントを公開しているわけではありません。
大まかなポイントだけを公開しています。
Air断マガジンに書かれている事だけを真似て、似たような家を建てると、必ず失敗します。
※気密性が高いので、壁体内結露が発生し、耐久性が下がります。
※負圧力が高いので、強烈に外気を吸い込みます、夏暑く、冬寒い家になります。
※最も需要なファンの位置を公表していません。
似た商品は、似て非なる家になるので、くれぐれもご注意ください。
また、床下から空気を取り入れ、通気層に排出する仕組みで【特許】を取得しています。
2036年までの間に、「床下から空気を取り入れ、通気層に排出する」家を作った場合、住まい手(施主)が特許権侵害で訴えられる事になります。
併せてご注意下さい。
(Air断取り扱い工務店であれば、”特許権侵害”になる事はありません。Air断に関しては、必ずAir断取り扱い工務店にご相談下さい。)