No.412の記事

同じ大きさの断熱材を同じ場所に置いて、内部に温度センサーを設置



同じ大きさの断熱材を同じ場所に置いて、内部に温度センサーを設置。
24時間計測しているのが、こちらのグラフ。
代表的な断熱材の性能を比較しています。
夏最も温度が上昇するのがスタイロフォーム、アルミ遮熱断熱材、そして以外にも、真空断熱材サーモス。
断熱材内部温度は50℃を突破しています。
最も温度が上がらないのが、ネオマフォーム、キューワンボード、発泡ウレタン!
MAX47℃までしか上昇していません。

ここで、コストが最も安価なジェル断を追加!
ででん・・・。MAX37℃、他の断熱材とは異次元のグラフ推移を見せるジェル断。
このジェル断を、天井、壁、床に使用したのがAir断九州モデル。
2月6642円、7月2442円、異次元の冷暖房費を達成しました。
建てるならぜひ、Air断、そしてジェル断をご検討下さい。